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知らなければ損をする若さの保ち方と運動神経の秘密

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こんにちは。

日々、動きを進化させたいsanasukeです。

歳とった人の動きと若い人の動きってシルエットを見ただけでわかりますよね。

人は何もしなくても歳を重ねるだけで失っていくものがある。

筋肉だけじゃないんですよ。

それを阻止する方法こそが動きの若さを保つこと。

みんなでアンチエイジングしましょうよ。って話

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若さと動き

若さと動き

年齢に関係なく筋力トレを「している人」と「してない人」では差が出ます。

「動く人」と「動かない人」では使わない部分は劣化していくのは当たり前の話です。

学生の頃は体育会系の部活動で汗を流した人も社会人になってから運動の習慣がなくなった人も多いのではないかと思います。

習慣は人生を変える。

まさに、ここが分岐点となり筋力がどんどん落ちていく。

仕事がデスクワークオンリーだとさらに筋肉の退化は進みます。

筋肉は使わないとどんどん落ちていく。

また、落ちる筋肉を加速せるのが老化です。

歳を取ると筋肉は落ちていく。

30代、40代、50代の人が同じような体系になっていく理由がこれです。

電車なんか乗ってると、運動をしていない人がいかに多いかがわかりますよね。

加齢と共に失うもの

さて、僕たちは何かをしないとその能力は落ちていきます。

使わないから落ちていく。

当たり前の話です。

筋力もそうですけど、ここで重要なのが運動神経。

若い頃のような動きが出来ないのは、使わない運動神経は退化していくのです。

哀しい現実です。

どのように失われていくか順を追って説明します。

筋肉を失う

わたしたち人間は加齢とともに筋肉は委縮してしまいます。

45歳を過ぎたころからは眼に見えて減衰します。

とくに太腿(ふともも)大腿四頭筋はがっつり減ってしまいます。

子供の運動会なんかで、若い頃と同じように走ったお父さんが転ぶにはそのため。

筋肉が減ったころに気が付かずに脳が昔の動きを強要するからです。

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筋肉が減るということ

筋肉が減るということは、どのような状態をいうのか。

具体的に例をあげると、個々の筋繊維が細くなりながら、筋繊維の数も減ってしまいます。

割合で言うと遅筋よりも速筋が減ってしまうのです。

遅筋よりも速筋

昔、スポーツをしてた人でも歳を取ってから動くと若い頃のような動きはできませんよね。

「いや、おれは出来る!まだまだ若い!」と思っているかもしれませんが

確実に動きは鈍くなっています。

僕が通っていたボクシングジムでもOBが来てたまにサンドバッグを叩いていました。

しかし、遅いんですよね。

若いボクサーからしたらおじさんのパンチは非常に遅く見えるでしょう。

仕方ありません。実際に遅いのです。

常に練習をして動いているスポーツ選手でも引退の時期が訪れます。

やはり、時は確実に僕たちからあらゆるものを奪っていく。

それだけ速筋繊維が減っているのです。

なぜ速筋繊維が減ってしまうのか

東京大学の石井直方教授の実験研究によると神経細胞がトリガーとなっているとのこと。

筋肉は運動神経に支配されている。

この運動神経は年を取ると死んで行く。

運動神経は多くて1000本以上、、少なくても100本程度の筋繊維を支配しています。

そんな運動神経が死んでしまうとどうなるでしょうか??

支配下にあった筋繊維に指令が届かなくなってしまう。

司令塔を探す筋繊維

司令塔がいなくなった筋繊維は自動操縦で新な司令塔を探します。

普段は、ほかの神経とは繋がらないように保護しているのですが、司令塔をなくした筋繊維はどの神経とも繋がれるような状態になるのです。

この状態の筋繊維に枝分かれしてきた神経がひっつき新たな支配関係がうまれるのです。

Ⅱ型(速筋)の運動神経が死滅し、そこにⅠ型(遅筋)の運動神経がつながれば、その筋肉はⅠ型(遅筋)になってしまうのです。

これら石井直方教授の研究が証明されれば、若さを保つ方法やアスリートの寿命を延ばすことができるようになるかも知れません。

若さと動きの秘密 死滅するのは遅筋より速筋

加齢と共に失われる筋肉ですが、死滅していくのは筋繊維は遅筋(Ⅰ型)よりも速筋(Ⅱ型)の運動神経なんです。

理由は簡単。

それだけ多くのエネルギーを必要とするから。

速筋(Ⅱ型)を支配している神経細胞の方がサイズが大きいのです。

大きいから維持にエネルギーが必要になる。

だから、使わない速筋(Ⅱ型)を保ってても仕方がないのでどんどん死滅させエネルギー効率を上げていく。

僕たちの身体はエネルギーの無駄遣いをなくす「省エネ」を実施しているのです。

動きを保つ運動

動きという若さを保つ方法はひとつしかありません。

速筋を使う事です。

速筋が使われなくて死んでいくのであれば、使ってやれば良い。

エネルギーの効率化を図る僕たちの身体に「速筋は必要だ」と思わせればいい。

加圧トレーニングの原理と同じ「脳を騙す」をすればいいんです。

ハイクリーン

言葉よりも動鋳をどうぞ。

・背中を伸ばしたまましゃがむ。

・手幅を肩幅ぐらいにしバーベルを掴む。

・バーベルをゆから上げていきます。

・上体の角度はそのままで脚を伸ばす。

・少しずつバーバルを引き上げる。

・大腿四頭筋の中心ぐらいにバーを引き上げ、一気に胸の上の鎖骨あたりまで引き上げる。
※鎖骨にバーを当てないように気を付けてね。

こんな文章より動画を見た方が早い(笑)

まずは低重量で行なう事。

いきなり重たいのでやると事故になる。

ハイクリーンに必須のツール。
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シャドーボクシング

早く動いてあげることが必須。

スピードを意識して動くことで速筋を使います。

短距離

速筋運動といえばこれでしょう。

僕も自宅前をダッシュしたりしてます。

めちゃ見られますけど。

武井壮さんが短距離走をバシバシ走り込んでいます。

とにかく早く動け。

社会に出て電車に揺られ、職場でストレスに耐えた後の時間を自分のためにうまく使える人だけが欲しいモノを手にできる。

人のために使った時間を少なくし、自分への投資としての時間を使えるようになったときからアナタは変わる。

まとめ

一流のアスリートでも必ず引退する。

動けなくなる日は必ず訪れるのです。

しかし、不可逆的に身体を保とうという気持ちこそが生きる力ともなりえます。

歳を追うごとに奪われるものと立ち向かう姿勢が生きる力となるのだと思います。

筋トレしましょう。



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