CHROME HEARTS fashion

CHROME HEARTS(クロムハーツ)が顧客を増やしていった方法と俺的な付き合い方

投稿日:2014年11月3日 更新日:

CHROME HEARTS MAGAZINE sanasuke special version

「使い込んでいくモノ」の恰好良さを教えてくれたのがCHROME HEARTSでした。

CHROME HEARTSを知るまでは使い込んだレザーを見ても、恰好良いなんて思わなかった。

しかし、穿きこまれたCHROME HEARTSのレザーパンツを見た時、いままでの考えが一変しました。

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洋服は色々買いましたが、使用年数を重ねて使い込んだ姿に威風堂々した迫力を感じることが出来たのは唯一CHROME HEARTSです。

また不良っぽいイメージとは裏腹にシルバーのスクロールラベルから漂う品のよさは、のちにセレブたちに愛されるようになった一つの要因だと思います。

CHROME HEARTSの成り立ち

1988年 - リチャード・スターク、ジョン・バウマン、レナード・カムホートの3人によって設立される。
1989年 - 映画衣装の制作から本格的に活動開始。
1990年 - 日本国内においてインテレクチュアルギャラリーが取り扱いを開始。日本初の正規取扱店となる。
1991年 - コム・デ・ギャルソン青山が取り扱いを開始。
1992年 - ユナイテッドアローズが取り扱いを開始。アメリカ・ファッション・デザイナーズ協会(CFDA)アクセサリー部門最優秀賞受賞。
1994年 - ハリウッドに本社を移転。
1995年 - レナード・カムホートが脱退。デボン・ウィラーと共にロサンゼルスにて別ブランドの「LEONARD KAMHOUT.INC.」を設立する。
1996年 - 直営ショップ第1号となる「CHROME HEARTS N.Y.C」がニューヨークにてオープン。
1996年 - ロンTとシルバーのクロスペンダントを手に入れる(sanasuke)
1997年 - 実験店としてクロムハーツのオンリーショップ「UTICA」をユナイテッドアローズ原宿本店前にオープン。
1998年 - ウォレットチェーン購入(sanasuke)
1999年 - 直営店第2号となる「CHROME HEARTS TOKYO」が南青山にてオープン。
1999年 - レザーパンツ購入(sanasuke)
2000年 - 直営店第3号となる「CHROME HEARTS L.A」がロサンゼルスにてオープン。
2000年 - レザーベスト購入(sanasuke)
2001年 - 実験店であった「UTICA」が直営店「CHROME HEATS HARAJUKU」としてリニューアル。「CHORME HEARTS OSAKA」がオープン。
2008年 - 「CHROME HEARTS FUKUOKA」,「CHROME HEARTS NAGOYA」がオープン。
2010年 - 「CHROME HEARTS GINZA」がオープン。
2011年 - 「CHROME HEARTS KOBE」がオープン。
2012年 - インテレクチュアルギャラリーが取扱を終了。

Wikipediaを転載したのと同時に僕とクロムハーツとの経緯も少しだけ入れています。

僕とCHROME HEARTS(クロムハーツ)との出会い

知人の首に掛けられたダガーのペンダント。

これが私とCHROME HEARTSとの出会いです。

友人は某雑誌のモデル私物を見て惹かれたそうです。

UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)とCHROME HEARTS(クロムハーツ)

ユナイテッドアローズでロンTを買ったのが最初でした。

フローラルクロスが両腕にデザインされたもので、いまではCHROME HEARTSを真似た三流ブランドがよく出していますが当時として斬新なデザインで、「アレ系」のデザインを着ている人も少なかった。

ユナイテッドアローズ販売スタッフとCHROME HEARTS

この頃の接客スタイルは「上から目線」が主流でした。

たぶんいまやったら物凄いクレームが店舗に押し寄せます(笑)

下手したら店が潰れるかも。

現在の若手販売スタッフの方が丁寧で親切です。

ただ、CHROME HEARTSというブランドに対してのプライドや哲学といったものはもの凄く強いものがありました。

けど宗教と同じで思想の押し付けは鬱陶しいです。

シルバーブームの到来

ここでCHROME HEARTSの人気に拍車がかかります。

木村拓哉さんや清春さんといった若者に影響力があった芸能人がシルバーを身に着けメディアに露出しだすようになり一気にシルバーブームが到来した。

あの頃は阪急百貨店にまでドメスティックブランドのシルバーショップが店を構えていたんですよ。

また景気も今と比べれば良かったので若者も金があった。

高額なチェーンをジャラジャラ着けて街を闊歩していた連中が多かった。

ユナイテッドアローズはそんなシルバーブームに対して少しながら違和感を感じていた様です。

当時のCHROME HEARTS担当者もストリート系マガジンに好き勝手書かれていることに対して嫌悪感を抱いてました。

CHROME HEARTSをただの流行にしたくない、真のCHROME HEARTSを知って欲しいという強い意志の表れだったと思います。

敷居を低くしCHROME HEARTS(クロムハーツ)の世界観触れさせる

僕の場合、ロンTを購入したあとにクロスのペンダント、そして超高額アイテムのチェーン、ベルトと少しずつアイテムの幅を伸ばしていきました。

ロンT → シルバーペンダント → ブレスレット(後に売却) → チェーン(ウォレット付)→ レザーウエア

6800円 → 38000円 → 170000円 → 514500円 → 756000円

そして十年以上使ってきたアイテムなども複数点となりました。

手に入れやすいものを買い、CHROME HEARTSを身に着けたことによって自分自身の変化に気が付くと、もうCHROME HEARTSの虜です。

CHROME HEARTS(クロムハーツ)との付き合い方

s_DSC00618新たなデザインを生み出しつつ全世界(主にアジア寄り)に勢力を伸ばすCHROME HEARTSですが私は昔からあるアイテム、アメリカの匂いがするアイテムが大好きです。

繊細さと大胆さ、生真面目な部分と大雑把な部分が両立するアイテムをみると、嬉しくて笑いが込み上げてくる。

本当に良い物というのは使い込んでもその輝きは失わず、ある段階から別の光を発し始めます。

そこにハッキリとした境界線はなく全てが自然界におけるグラデーションです。

そういった光の変化は使った人しか分かりません。

このブログを見て、ただ買い集めるコレクターではなく使い込んでいくアイテムの素晴らしさを知ってもらいたい。

大切に長い間使っていくブランドとの付き合いの方が、より楽しい時間が得られるということを知ってもらいたい。

コレクションという視点ではなく、普段使いが出来る生活の一部としてCHROME HEARTSと付き合っていきたい。

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