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イケダハヤトさんの「勇気がないから独立できない論」について僕の考え

投稿日:2015年7月29日 更新日:

イケダハヤトさんが良いこと言ってる。

スキルが無いから独立できないんじゃない。勇気がないんだ!と。

http://www.ikedahayato.com/20150723/37571364.html

そう。

勇気がない人間はルーチンワークを乱されることが怖いんです。

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勇気が無い人間というより、生物はすべてといった方がいいでしょう。

生物は急激な変化に弱いです。生命の危険があるから。

というのは内田先生。引用は何か忘れました。

快楽は本質的に回帰性のものである。
フロイトを引くまでもなく、快感原則は恒常原則に由来する。
「識閾を超えるあらゆる精神的物理的運動は、それがある限界を越えて完全な安定に近づくにつれて快をおび、ある限界を越えて安定から離れるにつれて不快をおびることになる。」
だから、生物の自然は安定を求め変化を嫌うはずである。
私もそうである。

しかし、実際には私たちは快感原則のみに従って行動しているわけではない。
生物が置かれている状況では、「快だよん」と言って、そこらで寝ころんでいるような生物はいずれ飢え死にするか、ただちに他の生物に捕食されるかするし、そもそも配偶者が得られないから、DNAを複製することができない。
生き延びようと思ったら、生物は「満足を延期し、満足のさまざまな可能性を断念し、長い迂路をへて快感に達する途中の不快を一時甘受する」ことを受け容れなければならない。
これが現実原則である。

なるほど。

僕の場合で考えると、独立することによって生ずる急激な「恐ろしい」変化は収入です。

なんと言っても会社からの収入は大きい。バカにできない。

ブログからのアフィリエイト収入を2倍以ちょい上回っている。

これがなくなるとへこむ。

会社員は勇気がある

では、会社員、組織に囲まれている人は全てが勇気がないかというとそうではない。

会社・組織の中で上にいける能力に長けている人達は組織の中で十分に力を発揮できるし、群れの中でも秀でた能力を出せるということ。

組織で重要なポジションに付く人はいつもプレッシャーを感じている。

自分が関わる部署の数字に責任が生じる管理職にはそれ相当のプレッシャーがいつもある。

ということはだ「勇気がない」とか言っている人の大半は、「組織から逃げ出した勇気のない人間だった」と見ることも出来る。

独立して力を発揮することは素晴らしいことだ。

ブログだけで食っていくことは本当に難しい。

なかなか出来ない。

ご本人も言うように無理ゲーに近い。

だけど、それと組織に属する人間を面白くないなどと揶揄を含む言葉で語るのは筋が違う。

考えてみて欲しい、自分たちが組織を抜けた理由を。

割りに合わないことをやらされたり、納得の行かないことや、上からの変な圧力に耐えられないから辞めたんだろうと思う。

組織側からすれば、それを逃げたという。

組織の中で昇っていける人間からみれば、逃げた人間が・・と思われても仕方がない。

どちらが正しいとか言っているのではなくて、双方の立場から見れば、どちらも「逃げ」なんだよ。という事です。

夢を追うと言いながらも、その言葉に逃げていると本人も気が付いている。

ということは・・・・

勇気がない人というのは動けない人の事。

勇気がある人は逃げることができる。

逃げるのも勇気。

勇気が人を変えるというのは間違いがない。

僕は組織の中でも、組織の外でも、どこででも動くことができる勇気を大切にしていきたい。

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