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インテレクチュアルギャラリーとクロムハーツ

投稿日:2012年4月17日 更新日:

インテレクチュアルギャラリー発のクロムハーツのすべて

インテレクチュアルギャラリー

かつては聖域とまで呼ばれた場所。

クロムハーツの品揃えはニューヨーク店に続き世界第二位。

芸能人も足繁く通う店舗として、当時ではユナイテッドアローズを凌駕しクロムハーツ取り扱い店としての確固たる地位を築いていた。

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インテレクチュアルギャラリーとクロムハーツ

カスタム仕様のクロムハーツを取り扱い、ここで手に入れられないものはないとまで思わせた店だったが・・。

3月31日をもって、クロムハーツの取り扱いを中止したようだ。

その背景にはクロムハーツのブランディングがあると推測します。

以下はUAのIR情報からの転載になります。

(2)CH(クロムハーツ)本部の新設
クロムハーツ業態のブランド管理上の重要性を鑑み、ブランドビジネス本部 CH部を第一事業統括本部 CH本部へ昇格いたします。
(3)BB(ブランドビジネス)本部の廃止
CH部の本部昇格に伴い、BB本部を廃止いたします。

ユナイテッドアローズはクロムハーツを本格的にブランドビジネスとして展開していくようです。

そうなると邪魔な存在になってくるのがインテレクチュアルギャラリーです。

本家本元を謳っているUAグループよりも自由なカスタムが出来、

またクロスパッチも無料で修理をする。

UAのルール外にあるクロムハーツの存在が大きな問題になってくる。

あっちのクロムハーツは修理が無料でこっちは有料。

あっちのクロムハーツはカスタム自由で、こっちは有料、若しくは出来ない。

これではブランディングが出来ません。

日本でのブランド力を強化するにはクロムハーツと顧客を結ぶパイプラインは一つにしなければならない。

契約上、リチャード・スタークと伊藤忠商事株式会社による合弁会社「クロムハーツジャパン有限会社」がアジアでの(香港を除く)クロムハーツ商標権を持ち、独占輸入販売元となっています。

今回のインテレクチュアルギャラリーの販売停止はリチャードとクロムハーツジャパンが決定し方向性を示したのでしょう。

そして、悲しいかなインテレクチュアルギャラリーでカスタムされ販売された商品に対してはクロムハーツジャパンでのメンテナンスは一切行わない方針のようです。

今後はどうなるのかは分かりませんが、いまのところリペアは出来ないようです。

もしもインテレクチュアルギャラリーからのリペアを受け付けてしまうと、クロムハーツ各店では管理し切れないのでしょう。

とはいえ、インテレクチュアルギャラリーから発信されたクロムハーツのアイテムに私たちが魅了されたのも事実。

ビッグブランドへと成長するクロムハーツを支えていたセレクトショップに間違いはないと思う。

クロムハーツというブランドが取り扱えなくなってもセレクトショップの独自性を持って、今後も面白いお店作りを展開してもらいたいと思います。

いままでありがとう。

インテレクチュアルギャラリー。

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