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栗野宏文とCHROME HEARTS(クロムハーツ) Style Profile…. Mr. Kurino

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【LINK】Style Profile…. Mr. Kurino【The Sartorialist】
栗野宏文。

深い教養と鋭い感性を持ち、クロムハーツをユナイテッドアローズに導いた男。

こんなおじさんになりたい。

と若い頃から憧れる人物です。

マス化するユナイテッドアローズに於いてこの人だけは別格なように思えます。

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クロムハーツ オオサカのSさんも栗野さんの前では緊張するらしいです。

じゃあ誰の前なら平気なのか!?(笑)

それは定かではありませんが人を見る、いや人を観る眼を持つ人物の前に行くと人は心なしか落ち着かないものです。

クロムハーツ オオサカが出来るずっと前、まだユナイテッドアローズ心斎橋店の一角にしかクロムハーツを取り扱っていなかった頃、栗野さんらしき人物を見かけた事があります。

季節は夏。

何気ないグレーのTシャツに両サイド全て(腰から裾まで)に、クロスパッチを張り巡らせたレザーパンツを穿き、ぶら下げたチェーンはOTCローラー。


【LINK】クロムハーツ USED 2クリップ OTCローラーウォレットチェーン ロング【smtb-k】

そしてあの白髪。

当時はまだ栗野さんの存在を知りませんでしたから遠目に見て「すげえ!あのレザーパンツ、しかもスタッフがぺこぺこしてる!」
と周りの空気の違いに驚いたものです。

1994年頃といえばユナイテッドアローズの接客はそりゃもう凄かった。

いまなら絶対に行きたくない店に入っていると思います(笑)

知人と一緒にユナイテッドアローズのクロムハーツを見に行ったときの話です。

知人はA&Gのブルゾンを羽織っていたんですが、クロムハーツのショーケースの前に立った私たちの前に近づいてきたスタッフ。

その知人のブルゾンの袖を人差し指と親指で軽くつまみ・・

「こんなん着てたらあかんで。これに金出すならこっちいかな」と平気で言ってきた。

びっくりする話だと思いますが当時はそれが普通でした。

でも、その直後に私はクロスのペンダントを買っていた。

いま考えればそのスタッフもクロムハーツに対してプライドを持っていたのでしょう。

クロムハーツが流行りだし、それに付随し元クロムハーツスタッフと名乗る人物が立ち上げるレザー&シルバーブランドに対して憤りを感じていたのもあるのでしょうが顧客に対してあの態度は商品力があるから出来ることでもあります。

いやその姿勢こそが商品力を生み出したとも言えなくもない。

とはいえ、そんなスタッフがぺこぺこしてりゃそりゃ驚きます。

わたしたちはまだ10代でしたし。

あの白髪の男性は栗野さんなのか!?

Sさんに尋ねたところ、たぶん栗野さんです。

いやきっと栗野さんです。と。

それを証明できるのは私の記憶に残るあのレザーパンツしかない。

次のクロムハーツマガジンは栗野さんの登場となるでしょう。

さて、話は最初に戻りますが、これからのユナイテッドアローズは

どんどんと拡大を続け、やがては海外にも進出することとなるでしょう。

だからこそ商社出身の社長が誕生した。

店舗が拡大するとマス化せざるを得ない状況が必ず生まれる。

だけど、巨大化した組織に於いても栗野さんが存在することでユナイテッドアローズたらしめる事が出来るのだと思います。

ディストリクトユナイテッドアローズは創業当時の理念「専門十貨店」を受け継ぐ店舗なのだと思います。

クロムハーツのリチャード・スターク同様に栗野さんにもユナイテッドアローズの変えたくないものがある。

たぶんそれはリチャードと「同じ」だと思います。

栗野さんとリチャードがいる限りまだ大丈夫。

その独自性が死ぬことはないと思います。

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