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【マッスルメモリー】筋肉は覚えている。過去の努力(筋トレ)は無駄ではない!

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昔を思い出すパパ

「パパも昔はすごかったんだぞ。」

お腹のぜい肉をつまみながら、子供たちに昔話をするお父さんに朗報です。

若い頃にスポーツ経験がある方なら、いますぐ運動を開始しましょう。

ゼロから運動・筋トレを始める人よりも効果が表れるのが早い。

その理由を説明しよう。

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記憶する身体・筋肉は覚えている

筋肉は記憶する

「覚える」「記憶する」は脳の役目だと勝手に思い込んではいないでしょうか。

実は私たちの身体にも記憶があるのです。

臓器移植をした受けた人が、臓器提供者の仕草や癖(くせ)、また嗜好までもが移ったという話はよく聞きます。

いままで食べらなかったものが、臓器提供を受けた後に好物になったとか。

我々の身体は無意識レベルで記憶を宿しているのです。

落ちていく筋肉

トレーニングを開始して筋肉が大きくなるまでにはだいたい3ヶ月ほどかかります。

ただ、何らかの理由で筋トレをサボってばかりいると体は同じ時間を要して、もとの姿(筋トレをする前)へと戻っていきます。

マッスルメモリー

運動を休んでしまったけど、またもう一度頑張りたい。

そんなあなたを筋肉の神様は見捨てません。

筋肉はあなたがトレーニングで与えた刺激を覚えています。

努力をしたいと思った時から、筋肉の神様のご加護があります。

それがマッスルメモリーです。

運動を再開するとトレーニングをしていた頃の身体へ「3~4週間」ほどかけて戻っていくのです。

いま現在、筋トレをしている人にとっても同じことです。

風邪をひいたり怪我をしたりで休んでしまっても問題ありません。

私たちの筋肉は「努力した記憶」を失いません。

筋肉の記憶装置は神様が与えたヤル気のあるものを救うシステム。

経験を記憶する筋肉

1つは、長年のトレーニングによって筋線維内の核数が増え、トレーニングを中断して筋が萎縮しても、核数は増えたままであるという可能性です。

[中略]

もう1つは、長年のトレーニングによって筋線維数が増えていて、たとえ筋が萎縮してもその数は減らず、個々の筋線維が萎縮しているという可能性です。

引用元:「トレーニングをする前に読む本」石井直方

一度増えた筋繊維は筋が委縮しても筋繊維の本数は減らない。

運動から離れると筋繊維自体が萎縮するが、筋繊維の本数は変わらないので元にもどるのが早い。

また、筋繊維内にも各細胞がある。

各細胞も運動をしなくなっても減る事がない。

こちらも詳しく説明しよう。

増える細胞核

筋繊維には、筋サテライト細胞という幹細胞が貼り付いています。

普段は眠った状態ですが、筋トレをすることによって、それが目覚め増殖します。

その中に新たな細胞核を挿入する。

休んでいたトレーニングの時間を取り戻す筋肉の謎とは、細胞核にあります。

これがマッスルメモリーの謎です。

動物を用いた実験から、筋肉が大きくなるときに細胞核が増えることが分かっています。
下図参照
細胞核

細胞核は筋肉の材料であるタンパク質を合成する司令塔ですから、細胞核が増えると筋肉は大きくなる細胞を獲得したことになる。

運動をやめても筋肉は落ちることがあっても、細胞核は残ったままです。

筋肉をしっかりと付けておけば、10年先まで記憶が残っていて、トレーニングを再開したときに通常よりも早く筋肥大を起こします。

10年も忘れないなんて筋肉って頼りになります。

まとめ

若い頃にやっていた運動が歳をとってからの僕たちの努力を助けてくれる。

筋トレはいつからでも誰でもできる。

運動経験のあるみなさんは、運動した方がいいですよ。

折角、若い頃に作った細胞核が泣いていますよ。

とくにボクサーは太っている人が非常に多い。

先輩・お友達のみなさん、筋トレ再開して昔の様なボディを手に入れましょう。

やはり、過去の頑張りや努力は後の自分を救うのです。

いまの頑張りが未来の僕を救ってくれる。

さぁ!理想のボディを手に入れろ。

BOSTYはコーチ陣がヤバい。

凄い肉体の持ち主ばかり。

見たらわかる。

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