CHROME HEARTS

ユナイテッドアローズ京都店のオリジナリティとクロムハーツ

ユナイテッドアローズ京都店

2012年9月1日(土)、路面店として移転オープンしたユナイテッドアローズ京都店へいってきました。

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風情漂う町にあるユナイテッドアローズ。

ユナイテッドアローズ京都店

ユナイテッドアローズ京都店

まずエントランス左にある階段を上がるとオールデンなどの靴が壁面にずらりとディスプレイされています。

昨日の頂きました「ノッコンさん」のコメントによりますと、この靴たちはユナイテッドアローズ クリエイティブ・ディレクター鴨志田康人氏の私物と思われます。

アイテム単体ではこれだけの魅力は引き出せないと思います。

鴨志田康人氏という人物の背景が私たちを奥の世界に導くのです。

世界観を構築するのは我々の脳内ですから、所有する人物の人間性もそれに大きく関わるのだなぁと改めて感じました。

そして。。お目当てのクロムハーツ。

クロムハーツのチョコレート

久しぶりのクロムハーツのチョコレート。

ムスメも奥さんも私も美味しく頂きました。

写真の撮影にも快諾してくれてスタッフに感謝します。

※ちなみにチョコレートの背景に映っているのが前述しました、鴨志田康人さんの靴たちです。

クロムハーツのチョコレート

写真右にあります串に突き刺して食べます。

直接、手で取らないようにしましょう。

余談はこのくらいにしまして、非常に広いスペースでクロムハーツが展開されています。

フィッティングルームも各クロムハーツショップと同じ作りになっているようでそれを仕切るのがフレアーニーが施されたレザーのオルガンカーテン。

クロムハーツ フレアニーのオルガンカーテン

※写真撮影を快諾してくれました。

レザーの質感が申し分ないです。

このフレアニーのカーテンは京都店にしか見る事の出来ないものです。

またジュエリーのショーケースの前にエボニーの丸椅子が並べられたジュエリーバーがあり、ここでアクセサリーの注文を受けるとのこと。

物欲が刺激されます。

店全体がそういった空気を漂わせています。

「何か買いたい」と思わせる十分な空間となっています。

わたしが思うにこれは、クロムハーツオンリーショップが京都に出来る兆候ではないかと。

実験店として展開し、将来的にはCHROME HEARTS KYOTO OPEN!

となるのではないか。。と思いました。

でなければ、ここまでクロムハーツに力を入れるはずがない。

それもまた楽しみの一つです。

本日、お相手をして下さったのがスタッフKさん

私がクロムハーツオオサカでお世話になっているSさんはよく飲みに行く先輩だそうです。

Kさんのお陰で楽しめました。

ありがとうございました。

クロムハーツの水

クロムハーツ ウォーターも頂きました♪

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さなすけ

会社経営、個人事業主。 妻と子とサスケ(オカメインコ)とクロムハーツを愛し、筋トレに目覚めたブロガーです。

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