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WESCO(ウエスコ)のブーツが一生モノと呼ばれる理由

投稿日:2014年11月1日 更新日:

WESCO

CHROME HEARTSのレザーパンツを購入したことにより

その存在を知ったWESCO(ウエスコ)。

【LINK】WESCOのブーツがAmazonにあるので参考にみてみる。

1918年にアメリカのオレゴン州に創業。

自然に囲まれた山間の町スカプースでバイカーやロッガー、ファイヤーファイター(消防士)たちの安全を守るためにクオリティーの高いブーツを作り続けている老舗中の老舗である。

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クロムハーツのレザーに負けないレザー

わたしが愛用するCHROME HEARTSのレザーパンツはヘビーウエイト使用の極めて厚く重たい革。

レザーパンツを手に入れたとき、ユナイテッドアローズのスタッフに言われた一言がWESCOと付き合う切欠となりました。

他のブーツではクロムハーツの分厚いレザー(ヘビーウェイト)に負けてしまう

確かに、クロムハーツのレザーパンツを穿くと当時履いていた別ブランドのエンジニアブーツが

非常に薄っぺらに感じました。

WESCO JOBMASTER(ジョブマスター)購入

WESCO(ウエスコ)JOBMASTER【LINK】ウエスコウェスコ Wesco Custom Jobmaster Black 106100Leather Height 6inchVib...

WESCO JOBMASTER(ウエスコ ジョブマスター)

1999年頃、ユナイテッドアローズでもWESCOを取り扱っておらず、

靴屋を手当たり次第に探して手に入れたのがこのJOBMASTER。

店に残っていた最後の1足だったことを覚えています。

WESCO(ウエスコ)JOBMASTER

見るからに頑丈で重そうなブーツはその印象を裏切ることはありませんでした。

私のJOBMASTERは爪先までシューレース(靴紐)を通すアイレット(ハト目 穴)が付いているタイプの LaceToToeで、レギュラータイプとは違ってシャープな印象を受けます。

WESCO ファルスタン

↑ファルスタン(泥除けパーツ)は外して使用しています。

以前はナイロンのシューレースを使用していましたが、暫く使う内に中から白いナイロンが所々に顔を出すようになりレザーのシューレースに変更しました。

使い込んで味を出すなら断然レザーがオススメです。

当時は日本での取り扱いが少なかったためインターネットで米国のWESCOに注文。

友人にお願いして10セットほど購入しもらったけど、「安かったからお金は要らない」と受け取らなかった。

優しい友達だ。ありがとう。

それにしても値段が気になる。

いくらだったんだろ??

現在、WESCOのレザーシューレースは楽天市場でも購入できます。

こちら→正規取扱店BOOTSMAN(ブーツマン)正規ディーラーWescoウエスコ  純正レザーシューレース 6色:...

WESCO THE BOSSとの出会い

WESCO(ウエスコ)THE BOSS
【LINK】WESCO 11インチ ザ ボス

クロムハーツのレザーパンツに合わせるなら

やはりゴツイエンジニアブーツがいい。

WESCO THE BOSS
取り扱いショップを探していたけど中々見つけられず

諦めかけていたとき、アメ村のとあるショップで発見。

ラングリッツなども取り扱うショップで

この辺りでは結構有名だったようです。

「半年以上掛かるから止めとけよ。」みたいな接客されましたが、2ヶ月ほどで手に入りました。

極厚の革!足を守るレザー

爪先から踵、足首にかけてがっしりと覆う分厚いレザー。

足に革の鎧を纏ったような頼もしさです。

私の所有するウエスコはオイルドレザーを用いています。

オイルドレザーとは動物油を使ってなめした革のことで、

スムースレザーに比べると撥水性に優れ、

しっとりと湿ったような感触です。

使い込んでいくうちにオイルが抜け、乾燥した手触りになりますので

長く愛用するためには定期的にメンテナンスを行ったほうが賢明です。

と訴えかけている私ですが、ほとんどメンテナンスをしていません(汗)

不精者といえばそれまでですが、そこまで神経質になる必要がなく、

WESCOのブーツは軟弱ではないのです。

メンテナンスについては別の記事で書いていきたい思います。

痛みはそれほど感じなかった・・・追記有り

雑誌などでは馴染むまでは革との戦いの日々で、

足の痛みは半端じゃないと書いていましたが

実際に履いてみると、全く痛くなかった。

これも人によって個人差があるでしょうが

そこまで大袈裟な痛みは感じませんでした。(痛かったらごめんね)

追記:これから15年後、二足目のWESCO THE BOSSを購入するが

分厚い革が執拗にスネを攻める。

スネは食い破られ痛みで暫くは履けなかった。現在は何とか飼いならした。

その記事については、また後日お届けします。

履き心地を満足させるために。ワークブーツにはスペンコのインソール

SPENCO(スペンコ)【LINK】スペンコ SPENCO インソール 中敷き 中敷 コンフォートインソール 靴 シューズ ブーツ 革靴 フ...

SPENCO's Insole (スペンコのインソール)

もともとWESCOブーツに挿入されているインソールは

1年ほどで穴があきボロボロになりましたので

スペンコのインソールに変更しています。

米国のスペンコ社は1967年され、インソール(中敷) をはじめ、

靴下や絆創膏(ばんそうこう) といった商品をつくっている会社です。

インソールも用途に合わせて多種を製作。

スポーツ界や医学的にも高く評価されています。

中敷のみも選択可能ですので清潔に保つことができます。

数年使い込むと足の形にあったインソール、フットベットができあがります。

スペンコに変更してから10年ほど経ちますが、まだ一度も交換していません。

それほど耐久性があります。

ただ、サイズ感がアメリカらしく大雑把なので

少し大きめのものを注文しハサミで切って使用しています。

私はインソールを奥まで押し込み、踵(かかと)部を少しずつ切って

靴のサイズに調節していきました。

もう靴は必要ないよ・・WESCOは屈強な男のブーツ

WESCOのブーツを2足持っていれば一生靴は必要ないといわれるほど

強靭なボディを持っています。

私の所有するWESCOたちも15年以上経ちますが、

現役から退く気配なんて微塵もありません。

「これからが本番だぜ」と言わんばかりに風格を漂わせています。

ソールの張替えだけでも十分使っていけますが、

WESCOには驚くべきメンテナンスサービスがあるのです。

命を吹き込む WESCOが誇るリビルド

【rebuild】リビルドとは

WESCOが一生モノと言われる理由の一つにリビルドというシステムがあります。

リビルドとは【rebuild】とは再建(する)、再構築(する)という意味です。

wesco
ようするにWESCOブーツの修理です。

-主な修理可能箇所-

WESCO JAPANが設立したことで細部に至るまでの修理が可能となったようです。

・Out sole【アウトソール】
(本底/ブーツの一番底にあたるラバー部分/ヒールのみの交換も可能)

・Midsole【ミッドソール】
(中底/ラバーソールとアッパーの中間のレザー部分)

・Insole 【インソール】
(中敷き/ブーツの中、下部分にあるレザー部分)

・Counter 【カウンター】
(踵部のレザー部分)

・Shank【シャンク】
(靴底に内蔵されたメタルプレート)

・Vamp【バンプ】
(つま先甲のレザー部分)

・Lace 【レース】
(靴ヒモ)

・False Tongue【ファルスタン】
(レースブーツ甲部分の泥除けパーツ)

・Eyelet【アイレット】
(鳩目/レースブーツのヒモ通し金具)

下記画像がリビルドのBefore Afterです。

rebuild

上記の写真を見ていただければわかりますが

リビルドをなされたブーツはほぼ新品の状態ですよ。こりゃ凄い。

街履きだけでリビルドが必要にはなるとは思いませんが

ユーザーにとっては安心なシステムですね。

楽天のGMMさんでもリビルドを受け付けてくれます。

【LINK】リビルドについて(GMM STORE)

ただし、このショップでWESCOを購入することが前提です。

経年変化で増す迫力

WESCOのブーツは履く度に表情を変えていく。

いま、私が履いているブーツは新品のものよりも誇らしげで迫力がある。

常々申し上げている通り、これが一生モノと呼ばれるモノに必須の要素です。

使い込んだ姿が美しく感じられるからこそアイテムを愛せるのです。

また、使い込む過程で朽ち果ててしまわない「物作りの技術」も求められます。

このブーツは私がオススメする一生モノのと呼べるブーツです。

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