去年、2024年7月にInstagramの相互フォロワー yamachan さんからお譲りいただいてから
ちょうど一年が経ちました。
当時の記事はこちらからご覧ください。
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参考受け継がれる1980年代のWESCO BOSS
私がボロボロのBOSSを履いているのを見兼ねて@ymachan.008さんがBOSSを譲って下さいました。 めちゃくちゃ ...
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懐かしい旧ロゴのBOSS。
私が所有しているモデルよりも古い年代ですが、状態は非常によく、仕事でもプライベートでも愛用させてもらっています。
サイズもジャストで中敷も思ったほど傷んでいなかったので、そのまま使用しています。
チェック柄の中敷は昔から好きなんですよね。
さて、一年履いてみてどの程度エイジングされたのか見ていきましょう。
エイジングされたWWESCO BOSS
全体的に見ると、ほんのり履き込まれた雰囲気は出てきました。
ただ、夏はどうしても暑さのせいでブーツを履く気にならず、スニーカーやサンダルばかりだったので、そこまでくたびれた感じはありません。
摩耗されたヒール
ヒールを確認してみても、摩耗はほとんどなし。
初代BOSSに比べ、大切に履いています。
思えば初代BOSSは、学生時代の厨房アルバイトでも履いていたので、米を研ぐときに濡れてビシャビシャになるなど、かなり酷使していました。
昔は「WESCOが二足あれば、一生靴は要らない」とまで言われたほど頑丈なブーツ。
今回お譲りいただいた WESCO yamachan BOSS も、これからじっくりエイジングさせて、大切に育てていきたいと思います。
そして何より、この一足に出会わせてくださった yamachan さんには本当に感謝しています。
ありがとうございます。
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