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プラス思考に転じる方法「念じることで夢は叶うという事」を内田樹と村上春樹から学ぶ

投稿日:2015年11月21日 更新日:


By: aotaro

なりたい自分や、将来の姿を想像することでそれに近づくことが出来る。

僕はこのブログで「本気で念じれば夢は叶う」とよく言います。

これは内田先生からの受け売りということもあるのですが「本気で念じること」「リアルな想像」は未来を創造します。

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言葉の現実変成力 内田樹

内田先生は合気道で日々身体を鍛錬されており、その師とするのは多田宏先生。

合気道多田塾自由が丘道場の多田宏先生について稽古をし、自ら道場を建てられました。

内田先生は言葉の力を侮るなといいます。

何度も引用するけどしっかり読むように。

何度も書いたことだが、多田先生から「強く念じたことは実現する」と教えていただいた。
現に先生はそうやって月窓寺道場を作られた。

私も師の言葉を忘れず、「道場を建てるぞ。道場を建てるぞ」と強く念じていたら、いつのまにか夢が実現しそうになってきた。

言葉の現実変成力を若い人は侮りがちであるが、言葉ほど恐ろしいものはない。

「どうせオレなんか・・・」というような自虐の言葉はまっすぐにその人を「どうせ」的状況に繋縛してしまうのである。

自分の状況を否定的に記述することは「自分に呪いをかける」ことである。

自分にかけた呪いを祓うことはむずかしい。

多田先生がおっしゃった「強く念じる」には「悪いこと」ももちろん含まれる。

「悪いこと」を強く念じても、それは高い確率で実現する(現に、私は「悪いこと」を強く念じて実現させたことが何度かある)。

「悪いこと」を実現するのは、「よいこと」を実現させるよりはるかに容易である、と多田先生はおっしゃっていた。

力の弱い人間が手軽な全能感や達成感を求めると、必ず破壊をめざすようになる。

破壊は建設よりずっと容易だからである。

「よいこと」を強く念じるというのは、言うほど簡単なことではないのである。
引用:内田樹の研究室

マイナスな思考は自分を不利な状況に追い込んでしまう。

リスクを考慮し対処するリスクヘッジとは違います。

内田先生も書かれているように「俺って運がない・・」というような思考のことです。

言葉は内面を成型します。

言葉に出した瞬間から思考は形となり、呪縛となる。

汚い意味を含む言葉を吐いたり書いたりすることのマイナス面がそれです。

自分と思考にズレがある相手なんて放っておけばいいのに攻撃したくなるんです。

破壊は建設より容易だから。

思考をプラス思考にする方法

悪いように考えてしまう癖はなかなか抜けません。

弱い気持ちの人というのは、防御の体制に入ることでそれ以上攻撃を受けないような態勢を作っているのだと思いますが、それが違うんです。

防御の姿勢こそ負の姿勢。

精神面では「攻撃」こそ「最大の防御」なんです。

ここで言う攻撃とは「強気」のこと。

向かっていく姿勢です。

では、そのような闘争心はいかにして身に着けていけばいいんでしょうか。

それは・・・

筋トレです!!

筋力を鍛えるのです!!

身体を鍛えて精神を浄化する


By: Zach Dischner

僕達の身体というのは気持ちと別々に考えられがちですけど、そうじゃありません。

長い歳月にわたって創作活動を続けるには、長編小説にせよ短編小説にせよ、継続的な作業を可能にするだけの持続力がどうしても必要になってきます。
それでは持続力を身につけるためにはどうすればいいのか?

それに対する僕の答えはただひとつ、とてもシンプルなものです。

― 基礎体力を身につけること。逞しくしぶといフィジカルな力を獲得すること。自分の身体を味方につけること。

<<中略>>

また最近の研究によれば、脳内にある海馬のニューロンが生まれる数は、有酸素運動をおこなうことによって飛躍的に増加するということです。
有酸素運動というのは水泳とかジョギングとかいった、長時間にわたる適度な運動のことです。

ところがそうして新たに生まれたニューロンも、そのままにしておくと、二十八時間後には何の役に立つこともなく消滅してしまいます。

実にもったいない話ですね。

でもその生まれたばかりのニューロンに知的刺激を与えると、それは 活性化し、脳内のネ″トワークに結びつけられ、信号伝達コミュニティーの有機的な一部となります。

つまり脳内ネットワークがより広く、より密なものになるわけです。

そのようにして学習と記憶の能力が高められます。

そしてその結果、思考を臨機応変に変えたり、普通ではない創造力を発揮したりすることができやすくなるのです。

より複雑な思考をし、大胆な発想をすることが可能になります。

つまり肉体的運動と知的作業との日常的なコンビネーションは、作家のおこなっているような種類のクリエイティブな労働には、理想的な影響を及ぼすわけです。

<<中略>>

生きるというのは(多くの場合)うんざりしてしまうようなだらだらとした長期戦です。
肉体をたゆまず前に進める努力をすることなく、意志だけをあるいは魂だけを前向きに強固に保つことは僕に言わせれば、現実的にほとんど不可能です。

人生というのはそんなに甘くはありません。

傾向がどちらかひとつに偏れば、人は遅かれ早かれいつか必ず逆の側からの報復(あるいは揺れ戻し)を受けることになります。

一方に傾いた秤は、必然的にもとに戻ろうとします。

フィジカルな力とスピリチュアルな力は、いわば二つの車の両輪なのです。

それらが互いにバランスをとって機能しているとき最も正しい方向性と、最も有効な力がそこに生じることになります。
【LINK】職業としての小説家 (Switch library)

【LINK】SWITCH LIBRARY職業としての小説家/村上春樹

「身体」と「精神」に境界線はありません。

身体と精神にだけじゃなく、ありとあらゆるものに境界線なんかないんです。

死と生の間に境界線がないように、万物は全てグラデーションで色分けされている。

決してデジタルじゃない。

身体と精神は一つのものなんです。

密接に係わり合い一つの肉体を保っているんです。

気持ちが弱いというのであれば、身体を鍛えることで精神的な強さ手に入れることが可能なんです。

昔の日本の考えにある文武両道とはそういった武士の精神が宿った言葉なんです。

ただ、ここでも逆もまた然り、精神的な弱さは肉体にも現れやすいということ。

微妙な力加減の中で僕たちは生きているということが実証される結果となっています。

「よいこと」を強く念じる。

人生はそれだけで変わっていく。

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