CHROME HEARTSのキッズウエアは大人のそれと同じデザインなのに、サイズがコンパクトになっただけでめちゃくちゃ可愛く見える。
全世界の親御さんにとって遺伝子の受け継がれた我が子は掛け替えのない存在。
もう可愛くてたまらない。
そんな我が子にCHROME HEARTSを着せてみたい。
特にご両親のどちらかが、CHROME HEARTSの世界観に魅了されているのならその傾向は猶の事強いでしょう。
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自分もそうだった。
CHROME HEARTSのキッズウエアはカワイイ。
とにかく子供との相性が良い。
先述していますが、大人が着るとあれだけクールになったり
イカツクなったりするCHROME HEARTSも子供が着ると「カワイイ」の一言に尽きる。
しかもカタカナね。
カタカナで「カワイイ」なのだ。
このロゴTシャツなんて子供が着るとたまりませんよ。
だけど、可愛い子供たちのカワイイCHROME HEARTSは束の間の時間。
すぐに着られなくなる。
子供の成長は早いのだ。
でも僕はCHROME HEARTSを子供に着せたいと感じる。
CHROME HEARTSのキッズラインにはRichardStarkの家族への愛情が現れている。
ユナイテッドアローズの栗野宏文氏がCHROME HEARTSについて語っていた。
リチャードは家族をとても大切にする。
商品にしても奥さんに着せたいという想いがwomen'sを作らせるし、娘に与えたいという気持ちが彼に字子供服や玩具を作らせる。
その一貫したリアリティがクロムハーツなのです。
家族を大切に愛していればCHROME HEARTSへと導かれる。
CHROME HEARTSを身に着けたいという想いと家族への愛情がシンクロするとき、そこにリアリティのあるCHROME HEARTSの世界観が広がる。
結婚してからの方がCHROME HEARTSを手に入れている理由も頷ける。
全てはなるようにしてなった結果だ。
巡り合わせだ。
そう考えるとCHROME HEARTSと僕の人生は少なからずシンクロしている。
もっともっとシンクロして同一になる。