近頃は筋トレを中心として記事を書いている。
だけど、CHROME HEARTSを身に着けていると自然にここに辿り着きます。
所有するクロムハーツを輝かせるには、最終的に自分を磨くしかないんですよね。
「輝かせる」はメタファーとして捉えてください。
内面的にも外見的にも。
いくらクロムハーツが恰好良くても・・・自分の器量が小さければ輝きを失うし、外見的にもそれが反映される。
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筋肉とクロムハーツ (バティスト・ジャビコーニ)
バティスト・ジャビコーニ Baptiste Giabiconi:1989年マルセイユ生まれ、両親はコルシカ島出身。
シャネル、フェンディ、アルマーニなどのモデルとして大活躍。
歌手としての仕事もしている。
見てください。この腹筋。
絞ってますね。
鍛え上げられた肉体はシルバーの輝きを倍増させます。
バティスト・ジャビコーニが着けているペンダントはクロムハーツクロスのラージタイプです。
【LINK 楽天】クロムハーツ【Chrome Hearts】ラージCHクロス ペンダント
あまりにも恰好良すぎるクロムハーツ。
鍛えた身体にCHROME HEARTSは良く似合う。
さぁ腹筋を鍛えましょう(笑)
腹筋の記事はこちらを参考にしてください。
クロムハーツショップで輝くアイテム
CHROME HEARTSへ買い物へいったときにショップにディスプレイされている各アイテムに魅了されますよね。
ライティングも計算されジュエリーは一層輝き、レザーは光沢を帯びる。
だけど、蛍光灯が爛々と光るスーパーマーケットにシルバーアクセアリーが陳列されてて買いますか??
ロケーションは言わば肉体なのです。
CHROME HEARTSにとっての肉体。
CHROME HEARTSとリチャード
肉体に魂を吹き込む人こそリチャード・スタークなんです。
CHROME HEARTSがここまでの大きなブランドになったのは、やはりリチャード・スタークが身に着けていたからでしょう。
彼自身、CHROME HEARTSなんです。
世界で一番CHROME HEARTSが似合う人。男女共通してナンバー1です。
ですので、リチャードが付けているアイテムは売れるんです。
ファンシーチェーンもそうです。
【LINK】クロムハーツ【Chrome Hearts】ファンシーリンクチェーン 1クリップウォレットチェー…
リチャードが着けているというだけで、人気商品になった。
【LINK】クロムハーツ ペンダント 3 トリンケッツ
スリートリンケッツにいたっては、リチャードがプライベートで着けていたのを顧客が欲しがり商品化されました。
リチャードがアイテムに魂を吹き込み肉体に血が通い、各アイテムが光り輝く。
CHROME HEARTSの向き合う
狭量な人間にならぬよう精神的にも肉体的にも鍛えるしかない。
たくさん本を読んで、筋トレして、遊んで、いまを楽しく生きる。
別にCHROME HEARTSを見につけている人が皆「筋トレしろ!」って言っているんじゃありません。
それぞれが自分のやり方で自分を磨けばいい。
最終的には人なんですよね。
クロムハーツを身に着けることで辿り着いたのは、何も身に着けない自分ということ。
着飾ったが故に分かることがある。
もう僕にはクロムハーツは必要ない。
欲しいのは筋肉だーっ!