こんにちは。
まだまだ残暑が厳しいですが、季節は確実に秋へと向かっている・・・。
と思います。
秋冬にあると重宝するのがベストです。
【LINK】クロムハーツ オーダー品 8ボタン ロングバック スウェードベスト
他の人と差を付けたいのであればクロムハーツを選べば間違いありません。
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クロムハーツ ８ボタンベスト ロングバック
僕が持っているベストはギラギラの装飾が背中一面に配置された表革ですが、こちらはシックな大人のブラック。
シンプルなスエードの漆黒の中にシルバーのボタンが輝くオーダークロムハーツです。
スタイルを選ばない汎用性を保ちながら、しっかりと主張するのは流石クロムハーツ。
身幅48.5センチ
着丈(背中の襟縫い目より測定)60.5センチ
※すべて平置きでの採寸です。
シルバーパーツ
クロムハーツといえば外せないのがシルバー。
レザーとシルバーのコンビネーションこそがクロムハーツの真骨頂。
妥協の無いモノ作りは繊細なシルバーパーツを見れば一目瞭然。
各パーツに於いても完璧を求めたからこそ、シルバーパーツはジュエリーとなり日本でも爆発的な人気となった。
細かい部分にも気を抜かず完璧なものを作るように取り組む。
そうすれば何かしら形が出来てくる。そんな生き方みたいなものを僕はクロムハーツから感じ取ることが出来る。
気品漂うスクロールラベル
初めてユナイテッドアローズの店舗でクロムハーツのウエアをみたときの衝撃はすごかったです。
悪魔的なその風貌と消費者を寄せ付けない価格帯。
威嚇するようなデザイン性ですが、スクロールラベルが気品を漂わせる。
セレブリティだけに留まらず、ストリートでも高い人気を誇るのはクロムハーツのデザイン性が成せる業だと感じます。
僕がクロムハーツを初めてみたのはまだ、オンリーショップが無かった時代それでも十分にクロムハーツの世界観を自分の中に築くことができた。
それほどにクロムハーツのアイテムにはリチャードが描く世界観が詰め込まれている。
セメタリーパッチとクロムハーツのベスト
背中はロングバックの一面ブラックですので、表革クロスパッチでディテールオーダーすると面白いかも知れません。
クロスの型に切り抜いたレザーを複数枚貼り合わせるセメタリーパッチはクロムハーツの中でも人気のデザインです。
イメージ的にはこんな感じ。
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このベストもヤバい。
2Bでセメタリーパッチのフルカスタム。
ちなみに2Bベストはリチャードが最初にデザインしたベストですから、なにか根源的な物を感じてしまう。
全てがクロスパッチで覆われたレザーベストもあるんですよ。
セメタリークロスパッチ ベスト
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これ、使い込んだら絶対に恰好良いです。
僕が保証します。
ユーズドですが保証書もついてます。
鍛え上げられた肉体にクロムハーツは合う。
今日も筋トレしよう。
まとめ
クロムハーツのアイテムを身に着けて20年以上経ちますが魅力が衰えることがありません。
まだ店にいくと欲しい。と思ってしまいます。
近頃、筋トレしだしてサイズ感がアップしちゃったからリフォームしたいと思っているんですけどね。
レザーパンツのリフォームって高そうですよね。
