CHROME HEARTSの中でも、クロスが連なったパッチワークに魅力を感じます。
アメリカの共同墓地からインスピレーションを得たデザインはセメタリーパッチ。
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ヤフオクにまたゴリゴリにクロスパッチが貼られたアイテムが出品してありました。
こちらです。
これは凄い。
CHROME HEARTSに狂っている皆さんの中でも、セメタリーパッチをこよなく愛する人は多いと思います。
僕もそんなセメタリー信者、いやセメタリー狂信者の一人でして、クロスパッチ若しくは、クロスパッチが連なったセメタリーパッチに異常なほどの魅力を感じる。
他のブランドが真似ていますが、クロスパッチのバランス感はCHROME HEARTSが一番良い。
クロスパッチを一つとってもCHROME HEARTSは良いんですよ。
僕がジムバッグを購入したのは、CHROME HEARTS OSAKAでスキンヘッドにグラサン・タトゥーのお兄さんが持っていたソレが恰好良かったんですよね。
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ジムバッグのクロスパッチにやられたわけです。
僕が初めて本物のクロムハーツのレザーパンツを見たのはユナイテッドアローズの「K師匠」のものでしたけど両膝に３枚ずつ貼られたパッチがめちゃくちゃ恰好良かった。
ちなみに、僕のレザーパンツにチョークでクロスを描き込んでくれたのはK師匠です。
クロムハーツのレザーパンツに貼られたクロスパッチが僕をCHROME HEARTSの深淵に引きずり込んだと言っても過言ではありません。
当時はボロボロに穿きこんでも、送料２万円だけ支払えば恰好良くなって帰ってくるという、２万円でカスタム出来る感覚です。
初回は無料なんで支払った金額は送料のみです。
クロスパッチはガツガツ貼っても本当に恰好良い。
セメタリーパッチを一度味わうと離れられません。
