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Gabriele Pasini【ガブリエレ パジーニ】のカモフラシャツとCHROME HEARTS【クロムハーツ】

Gabriele Pasini【ガブリエレ パジーニ】カモフラシャツ

こんにちは。

春夏に活躍させたいアイテムとしてカモフラシャツを買いました。

ガブリエレ パジーニです。

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Gabriele Pasini【ガブリエレ パジーニ】

2013年1月のピッティウオモにて、LARDINI【ラルディーニ】は新しいコレクションGabriele Pasini【ガブリエレ パジーニ】を発表しました。
今や世界中に人気の誇るLARDINIが生産を手掛け、着心地と高級感はもちろんのこと、そして何よりもクラシコの伝統を挑発的に解釈し、 Gabriele Pasini【ガブリエレ・パジーニ】らしい芸術的感性に溢れダイナミックで個の際立つカッティングと往年のメゾンブランドを想起させるようなパターンを兼ね備え、着る者に勢いを宿らせてくれるようなブランド。
70年代の英国スタイルと、イタリアのファブリック仕立てを融合し新たなスタイルを生み出すこと、男性としての優雅さや、縫製や細部の完璧さを追求することをコンセプトに氏とラルディーニ兄弟が合併事業としてコレクションを展開する『Gabriele Pasini』。
独自のサルトリアーレをベースにした個性豊かなスタイルやエッジの効いたデザインはまさに感無量です。
クラシコイタリアに新たな旋風を巻き起こすブランドGabriele Pasini【ガブリエレ パジーニ】氏が体現した渾身のコレクションは、パワフルにして繊細な現代の紳士たちの心を、否応なくかき立ててくれます。
引用元:Gabriele Pasini【ガブリエレ パジーニ】

 

Gabriele Pasini【ガブリエレ パジーニ】

 

Gabriele Pasini【ガブリエレ パジーニ】カモフラシャツ

何かないかな、と探していると目に留まったのがこちらの「Gabriele Pasini」というブランドのシャツ。

ビンテージ感の在る生地を仕様し、細部や縫製などの細かいところに拘る氏の姿勢は日本人の性質にぴったりだと思います。

こういった作りの商品であればネット通販にも向いているかも。

理由としては、縫製の繊細さって届いてみて初めてわかるものですので状態の良し悪しって大切なんですよ。

アメリカモノってけっこう大雑把に作っている部分があるので、実際に現物をみないとアレなんですが、このような職人気質の溢れるアイテムで、特に日本人が気にする縫製なんかは綺麗に越したことは無い。

その点、僕もこのアイテムを手にした瞬間にそういった気の利いた繊細さが気に入りました。

このカモフラシャツは、イタリア・マルケ州にある町、Filottranoを拠点とするイタリアでも有数のスーツファクトリー「LARDINI(ラルディーニ)」社の生産です。

LARDINI社ではオリジナルブランドの他、ドルチェ&ガバーナやフェラガモなどの有名ブランドのスーツを生産しています。

こういったファクトリーってブランドネームがあると強いですよね。

鞄でもエルメスと同じ工場で制作しているというと、それだけで安心感が出ますからね。

実際にエルメスがどんなものかも知らなくても、ブランドイメージが商品の地位をユーザーの中で高めてくれます。

工場内では250人もの職人達が、イタリア独自の手工業技術とマシンメイド(機械生産)を織り交ぜたものづくりに励み、日々研究を重ねています。

よってLARDINI社が手掛ける製品はクオリティが高い。

シルエットが良いのでカモフラ柄でもワイルドになり過ぎません。

CHROME HEARTSとGabriele Pasini【ガブリエレ パジーニ】

Gabriele Pasini【ガブリエレ パジーニ】カモフラシャツとクロムハーツ

個性の強い迷彩柄でもストレッチの効いタイトな仕上がりで上品な印象を与えます。

クロムハーツ クラシックオーバル ベルトバックル

【LINK】クロムハーツ クラシックオーバル クロス

クラシックオーバルのベルトを合わせてみました。

Gabriele Pasini【ガブリエレ パジーニ】カモフラシャツ

羽織った瞬間に気に入りました。

イタリア製なんで若干袖は長めです。

イタリア人って大きいですからね。

これからガシガシ着るぞ!と意気込んではみたものの・・

既に私の中で長袖は無い。暑い(汗)

こちらのカモフラシャツは秋までお預けです。

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さなすけ

会社経営、個人事業主。 妻と子とサスケ(オカメインコ)とクロムハーツを愛し、筋トレに目覚めたブロガーです。

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