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VERSACE(ヴェルサーチ)のファッションとクロムハーツ

投稿日:2019年2月12日 更新日:

こんにちは。

フロイド・メイウェザーがヴェルサーチを羽織っていたので、僕もマフラーを着けてみました。

このラーメンの器を彷彿とさせるラインがヴェルサーチだと知っている人は少ないでしょう。

昔は日本でもバリバリ派手派手なテロンテロンのシャツを羽織っていた人が多かったですが、現在ではほとんど見ません。

カラフルな色合いのヴェルサーチの洋服はバブリーで賑わう街の光景に似合っていたように思います。

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ヴェルサーチのマフラー

ヴェルサーチといえば、カラフルでド派手なイメージが強いブランドでしたが、現在のヴェルサーチでは落ちついたパターンが多く、バリエーションも幅広くなっています。

とはいえ、メデューサのロゴやラーメン模様も健在です。

古代ギリシャのグレカ模様とメデューサ

ちなみにこれはラーメン模様じゃありません。

グレカ模様といって、古代ギリシャの風雷紋を意味する装飾帯でヴェルサーチのデザインにはよく出てきますので覚えておきましょう。

ちなみに「グレカ」はギリシャという意味です。

VERSACEといえばお馴染みのメデューサです。

メドゥーサとも言いますが、響きがメデューサの方が好きなので僕はそう呼んでます。

1990年代のバブリーな頃は、このメデューサのロゴがイタリア製の証でもあり、日本製のものは太陽のマークだったりして、メデューサのロゴにステータスがある時代だったのです。

ヴェルサーチじゃなくヴェルサーチェ

ヴェルサーチェの表記をみて間違いかと思いましたが、そうじゃなかった。

2018年10月1日からヴェルサーチからヴェルサーチェへと社名変更すると発表があったみたいです。

それにしても、ヴェルサーチェ?

ちぇ?

ぼくはヴェルサーチの方が良いと思う。

今更そこに拘る理由がわからない。

なので、僕はヴェルサーチと呼ぶことにする。

ジャンニ・ヴェルサーチ氏の殺害と急落

1997年にジャンにヴェルサーチ氏が殺害され、妹のドナテラヴェルサーチ氏があとを継ぎました。

リーマンショックの影響を受け、派手な洋服げ売れなくなり低迷していった。と、ある記事にありましたが、この辺りから時代はモードへと突入します。

ヴェルサーチもその流れを受け、ド派手なデザイン路線からシックなモード系へと遷移していきました。

その頃、僕はセカンドラインであるVERSUS(ヴェルサス)でオレンジのエーラインブルゾンを買った記憶があります。

バブリーな時代も終焉を迎え、ストリート系が幅を利かせていった時代とファッションの移り変わりを目の当たりした時期でもありました。

ミラノの3G

当時もファッション界のトップを直走っていたジャンニ・ヴェルサーチ(GIANNI VERSACE)氏はミラノ3Gの1人です。

あとの二人がジョルジオ・アルマーニ(GIORGIO ARMANI)とジャンフランコ・フェレ(GIANFRANCO FERRE)です。

分かりやすくいうとミラノ3Gとは男塾の関東豪学連 三面拳みたいなものです。

雷電、飛燕、月光。です。

頭文字がGだから3人合わせて3Gです。

頭文字がDだったらイニシャルDです。

女性がより魅力的に見える洋服

先述したように、ヴェルサーチの洋服は「ド派手」なものが多かった。

その為に、どうしても夜の商売を連想させる洋服としても定番化されるようになる。

ジャンニ・ヴェルサーチ氏のライバルとされたのはジョルジョ・アルマーニ氏です。

白髪にブラックのTシャツがよく似合う御仁です。

この二人のデザインスタイルを比較し「アルマーニの服は妻に、ヴェルサーチの服は愛人に」と形容されていましたが、凄く分かりやすい表現だと思います。

確かにヴェルサーチの方が個性が際立ちます。

当時は跳び抜けたものを感じました。

初めてヴェルサーチのベルトをみたときは、恰好いいと思いましたから。

ヴェルサーチのベルト

ヴェルサーチのベルトも装飾がガッツリなのです。

この辺りはデザイン的にクロムハーツの相通ずるところがあると感じます。

では、いまあるヴェルサーチのベルトを見てみましょう。

会社の年上の後輩に頂きました。

まったく使ってないというのでほとんど新品です、

ベルトにはグレカ模様がエンボスされ、先端にはお馴染みのメデューサが彫刻されています。

光沢ある金属ですが、これはメッキなのでいずれ光沢は無くなるでしょう。

久しぶりのヴェルサーチ

正直言って、ヴェルサーチを身に着けることなんてないと思っていました。

若い頃はイタリアモノが好きだったので羽織っていた時期があったのですが、時代がモードに移り「そんな時代もあったよね」という存在になっていましたが、メイウェザーが羽織っているのを見て久しぶりに着けたくなりました。

垣根やコダワリを超えて、幅広く洋服を身に着けられるのは、それなりに歳を取ったせいでもあるでしょう。

これもまた、精神のエイジングといえるのではないでしょうか。

また、会社で新品に近いヴェルサーチのベルトを頂きたのも、タイミングが良すぎます(笑)

せっかくなので、レザーがボロボロになるまでガッツリ使っていきます。

これが欲しい。と持ったものが寄ってくる。

念ずる力はいまも絶好調。

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さなすけ

さなすけ

元プロボクサーのデザイン関連会社員。 妻と子とサスケ(オカメインコ)とクロムハーツを愛し、筋トレに目覚めたブロガーです。

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