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防寒!冬のランニングウエア。5つのアイテムで寒さから身を守れ。

adidas ランニングシューズ

こんにちは。寒さに強いsanasukeです。

夏の茹だるような暑さよりも冬の寒さを好みますが、トレーニング前後に体温を奪われるのもイヤなものです。

身体が動くようになる寒さを何とかしたい。

週一のランニングとはいえ、ハーフマラソンにも出場したし、今年中にはフルマラソンも検討していますので本格的にやるにはまず恰好から入ります。

外見と言うのは内面が反映されるところがあるので大切なんです。

趣味がランニングと筋トレになった以上、ビジュアル的にも恰好よく決めたいと思っていました。

カッコよくなるためにトレーニングをしているのであれば、トレーニングウエアにもこだわるべきです。

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冷たい風を防ぐにはウインドブレーカー

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風を通すウエア類は一気に体温を持っていかれます。

走り出したときに感じる冷たい外気を遮断するにはウインドブレーカーは必須です。

体温を保って快適に走りましょう。

首元を寒さから守る

普段着でもマフラーがあると寒さの感じ方が違うように、ランニング中もそれは同じです。

首から入る冷たい外気は体温を奪います。

そんなときにおススメはがネックウォーマーです。

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これさえあれば首元の防寒対策は万全です。

僕は真冬でも自転車通勤をしていましたので必須のアイテムでした。

首元を寒さから守り快適に走りましょう。

ニットビーニー

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冬のランニングでは必ず着用しています。

必ず着用ということで必須です。

写真のビーニーは10年以上使っていますので毛玉は許してください(笑)

頭から耳までをすっぽり覆うとかなり暖かいです。

真冬でも走り終わったあとには汗が滴るほどです。

血流も良くなっているようですので髪の毛にも良いかもしれません。

(ナイキ) NIKE エレメント サーマル ラングローブ

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THERMA-FIT素材を用いたNIKE(ナイキ)のグローブは軽量なだけじゃなく抜群の保温性でランナーの手を寒さから守る。

THERMA-FIT素材は高密度のマイクロファーバーフリースです。

風遮断し体温の放出を防ぐ高機能グローブは冬のランナーには必須のアイテム。

冬のランニングには必須のアイテム。

しかも嬉しい事に価格もお手頃。

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トレーニングにもビジュアルを アディダス ランニングウエア

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Amazonや楽天内を検索していると一番目につくのは僕が大好きなアディダス。

お気に入りのデザインがあったので買ってみました。

adidas ランニングウエア

アディダス M クライマヒート フーディー

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では、早速着てみましょう。

アディダス M クライマヒート フーディー

嬉しい事にネックウォーマーも付いています。

ネックウォーマーは鼻と口を覆えますのでマスクとしても使えます。

アディダス M クライマヒート フーディー

アディダス M クライマヒート フーディー

手の甲までは大売ってくれますが、さすがに指先は冷たいのでグローブも必要です。

デザイン性にすぐれたアディダス

デザイン面ではやはりインポートブランドの方が断然恰好良い。

adidasのデザインって誰がしているんだろう。

2014年秋に会社を去った〈Nike〉の元デザイナー「Marc Dolce(マーク・ドルチェ)」が、この度正式に〈adidas〉のメンバーになったと伝えられいる。〈Nike〉でシニアシューズデザイナーを務めていた彼は、「Mark Miner(マーク・マイナー)」、そしてシニアデザインディレクターだった「Denis Dekovic(デニス・デコヴィック)」と共に、〈Nike〉の重要なデザイン機密事項を手に〈adidas〉チームへ移ると年始に報道され、さらにこれに対して〈Nike〉が訴えを起こしていると伝えられていた。

【LINK】Nike の元デザイナー Marc Dolceの adidas への転身が現実に

こちらの記事を読む限りでは、「Marc Dolce(マーク・ドルチェ)」という元ナイキのデザイナーが就任することになったそうです。

2016年3月の記事なんで、すでにこのクライマヒートも彼によるデザインでしょう。

アディダスは昔からファッションで垢抜けた瀟洒なイメージが強いです。

普段着やStreet wearとしても十分に使えます。

しかし、スポーツウエアはクロムハーツのように恰好良ければいいというものではありません。

パフォーマンスを低下させるウエア類は避けるべきです。

アディダスはどなんでしょうか??

冬を乗り切るクライマテクノロジー

厳しい環境下でも僕たちアスリートのパフォーマンスをサポートするために開発された技術をクライマテクノロジーと言います。

春夏秋冬の四季はもとより、天候や朝・昼・夜の時間帯など、アスリートをとりまく外的環境は様々。
人間は身体の中核温度を37℃に保とうとするが、運動によりアスリート自身の体温や発汗は刻々と変化。
こうした状況においても、常に快適な衣服内環境を提供し、アスリートのパフォーマンスアップをサポートするのがクライマ テクノロジー。
「クライマ」の名称は「CLIMATE(天候・気候)」に由来するもの。
1度の差が勝負を左右するアスリートを、様々な気候や天候から守りサポートする。
クライマ テクノロジーにもまた、アディダスの創立者アディ・ダスラーの「すべてはアスリートのために」
という理念が込められている。

素晴らしい理念です。

ブランドに物語は必須です。大切にしましょう。

写真では分かりにくかったのですが、生地もふかふかです。

速乾性も抜群。

洗濯してもすぐに乾きます。

着ているだけで心地がいい。

既に何度か着用して走っていますが、僕は厚手のシャツの上にこちらのフーディで充分いけます。

あまりに良いのでもう2着買ってしまった。

アディダス M クライマヒート フーディー

アディダス M クライマヒート フーディー

アディダス M クライマヒート フーディー

心地良い温度を保ってくれますので僕としては最適です。

機能性も申し分ない。

取りあえず、来年2月のハーフマラソンはクライマヒートで参加をしようと思います。

まとめ

冬のトレーニングは暖かくしないと外へでるのすら億劫になりますよね。

なかなか布団から出られない。

しかし、お洒落なランニングウエアを手に入れると不思議と走りたい欲求にかられます。

ぜひ外見から入って、それに伴う実力をつけましょう。

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さなすけ

会社経営、個人事業主。 妻と子とサスケ(オカメインコ)とクロムハーツを愛し、筋トレに目覚めたブロガーです。

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