昨年、日本には20個から30個ほど入荷されたクロムハーツ ダイナソー。
黒は2日で完売したとの事です。
個体数が少ないということもありますが、二日で完売というのはどれだけ人気が高かったかというのが分かります。
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ジュラシックハーツ
このレザーとシルバーで作られた恐竜オブジェの走りとなったのがデビアスダイアモンド主催のファッションショーでクロムハーツがコラボレーション参加したときだったと記憶している。
なぜ恐竜かというと、このデビアスファッションショーが行われたのが国立博物館で開催したからだ。
恐竜の骨が立ち並ぶ幻想的な空間で、地球が生み出した自然の輝きを放つダイヤとシルバー、そしてレザーが奏でる現実的なファッションに僕たちは魅了された。
なぜ覚えているかというと「ファッション通信」という番組がテレビ大阪で放映してて、ちょうど特集が組まれたときで急遽録画し何度も見ているから。
その動画をYOUTUBEで流して、みなさんに共有したいところなんですけど著作権の問題とかあるし、著作権トロールに絡まれても面倒なので我慢してもらいたい。
ジュラシックハーツは大き目のまさに恐竜で、部屋のインテリアだったけどこれは鞄なんかに付けられる。
これは欲しい。
どことなくサスケ（うちのオカメインコ）に似ているので可愛く思える（笑）
ジムバッグとダイナソー
ジムバッグに付けたい。
持ち手の部分に付けるだけでイメージが一新しますよね。
子供も欲しがりそうです（笑）
上の図を見て分かる通り、リングが付いていますので鞄にも問題無く付けられると思います。
ただ、ここまで人気あるダイナソーはコピー商品も多数出回っています。
クロムハーツ ダイナソーのニセモノ
以下がそのニセモノの画像です。
上の画像がニセモノです。
しょぼいですよね。安っぽいですよね。
本物を見た後だと笑ってしまいます。
リンク先を見てみましたが売り切れてました。
だれか買ってしまったのかな？？
たぶん上記ユーズドショップの人達も本物を見たことがないので分からないんだと思います。
クロムハーツの本物と偽物を見比べる
わかりますか？？
もう一度本物を載せますよ。
どうです。
本物を見るとニセモノと区別が付くのですが、ニセモノだけ見ると騙されてしまいます。
クロムハーツの本物を見破るには、まず本物を手に入れることです。
それをじっくりと見て区別できる範囲を広げていくしかありません。
まとめ
クロムハーツはいつも遊び心に溢れています。
クロムハーツはジョークのつもりで「ダイナソー」を作ったのかもしれませんが、本物が手掛けるオモチャはクオリティが高いのです。
さすがはクロムハーツです。
真剣な遊びは大人の心を掴みます。
今回もガッツリ掴まれました。
