いくつになっても誕生日というのはうれしいものです。
いや祝ってくれる人がいることがうれしいんです。
フェイスブックにもたくさんのお言葉をいただき、ありがとうございました。
皆様のメッセージを涙ぐみならが読ませて頂きました。
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厄年について
僕の年齢は「厄年」と言われる歳だったようですが、筋トレとクロムハーツのお蔭?で何事もなく終わりました。
いつまでが厄年なのか、いつからが厄年なのか本当のところはわかりませんが、そういえば母が厄年のお祓いとかそんな話をいてましたが忘れてました。
厄年の起源についても明確なものは存在しないようです。
ウィキペディアを引用しつつちょっと持論を展開します。
陰陽道に起源があると考えられているが出典は定かではない。何歳が厄年であるか、またその年齢が厄年とされる理由はさまざまである。
厄年 - Wikipedia
ようするに良くわかっていないんですよね。
ただ多数がそれを受け入れ社会的に認知されてしまったのでみんなが「厄除け」をやってしまうんでしょう。
これもジンクスのようなもので、精神的な誓約が大きければ大きいほど力が強く働く傾向にあるんだと思います。
ハンターハンターの念能力と同じような事です。
厄年の根拠
厄年は出典が無い事から迷信ともされているが、それを踏まえた上で厄年の説明なども行われている。 19歳、25歳は青春期に当たり、また33歳、42歳は青春期を過ぎ、中高年期への過渡期に当たる事から、人生のうちでも曲がり角でもあり、男性の場合は社会的にも責任が重くなり、それゆえ精神的・肉体的にも疲労などが多く、女性の場合は子育てあるいは主婦として非常に多忙な時期でもあり、不慮の事故やけが、病気なども起こりやすいとしているが、統計的にはそのような物は存在しない。 本厄の年に「厄祓い」・「厄除け」を行い、神仏の加護を受けて凶事や災難を未然に防ぐ慣習もある。また、凶事が起こらなくとも、大厄の年齢では肉体的にも体力の低下や反射神経の鈍化など、衰退が顕著になる時期でもあり、医師の診察を受けた際に体調不良を訴えやすいともいう。健康管理などの面でも注意が要される年頃でもあるともいう。
僕の場合、仕事で責任というのを感じることはあるけれど、身体を壊すほどのものでもないと思う。
というのも、身体が資本という考え方だし、身体を壊しても会社は僕の代わりを用意するだけで、僕自身を何とかしてくれるわけでもない。
だから無理せずに家族のことを一番に考え、次に僕の身体。
ムスメが寝込んでいるときは、自分の睡眠時間なんて気にならない。
そういった面で、身体を壊さないようにすることが家族にも迷惑を掛けないこととなるので健康には気を使っています。
よって、歳を負うごとに検診の結果も良い。
厄年を忘れる所以でもあるかもしれない。
でも、あとあと考えてみると、確かに運が良くなかったなぁってことはある。
そういうわけで厄年の所為にしておこうと思う(笑)
結論から言うと厄年は気にしないのが一番の厄払いなのかもしれません。
クロムハーツと厄年
シルバーは古来より世界各国で魔除け・厄除けに使用されてきました。
世界各国で魔除け・厄除けとして使われてきたのならば、魔厄に効果的ということが世界基準の感覚として共有されているということ。
常に身に着けておけるシルバーアクセサリーはお守りの役目も果たしてくれているのです。
クロムハーツのシルバーアクセサリーには悪魔を酔わす美しさあります。
いや身に着ける僕もクロムハーツの美しさに酔っている。
バースデーケーキ
バースデーケーキは奥さんの手作りです。
チョコレートの生クリームが激ウマの逸品です。
Happy birthday to you♪
Happy birthday to you♪
Happy birthday, dear パパーっ!
Happy birthday to you(^^)
ふーっ!!(蝋燭の火を消した)
パパお誕生日おめでとう!
ああ泣ける。
家族みんなで合唱ですよ♪
合掌じゃないですよ。
ケーキに蝋燭立てて合掌なら怖いです。
・・・
苺の盛り付けはムスメたちがやりました。
家族と過ごす誕生日ってなんて楽しいんでしょうか。ええーっ!
美味しい。
お世辞抜きで美味しい。
外食するのが馬鹿らしくなるくらいに家で食べる方が美味しい。
しかも清潔。
お菓子だけでなく料理全般に言えることですけど、うちの奥さんは挑戦するので美味しくなります。
結婚した当初よりも確実に美味しいです。
やはり毎日やることって大切なんだな。と思います。
ブログもそうです。
毎日書くことで書き方を覚えるのと一緒です。
なにも毎日更新する必要はないんです。
ストックとして途中まで書いて、あとは明日書く・・という風にしておけば「毎日書く」ことができます。
文章を作る(書く)という作業を毎日やることで上達していくものなんだと思います。-
誕生日プレゼント
娘たちがプレゼントしてくれたのはこちら。
先日、子供たち二人を連れてクロムハーツ大阪に行った時の絵です。
「くろむはつ」ってスクロールラベルが可愛すぎるんですけど。
っていうか、あそこにクロムハーツって書いているということが分かっているんですね。
長女が2歳の頃、クロムハーツ大阪へ初めて連れていったのですが、入口のスクロールラベルを見た瞬間に「あっパパいっしょ」と言ったのには驚きました。
クロムハーツのボトムに付いているスクロールラベルを見ていたのでしょうか。
笑いあり涙ありの楽しい誕生日でした。