先週は色々と書くことが多すぎてランニングの記録を残せなかったので、遅ればせながら書きます。
ランニングの記録を残しておくと、トレーニングがバックボーンとなり自信にも繋がります。
辛い時に頼れるのは自分の身体です。
どれだけやったか。が精神を支えるのです。
ではどうぞ。
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ランニングの距離
約14km走りました。
ランニングの前日は、職場での強制的な飲み会があったのですが、翌日のランニングに備え、僕はウーロン茶しか飲んでいませんでした。
飲み会は強制ですが、アルコールを強制的に飲まされるわけじゃないので、自分の好きなものを食べて帰るといった感じです。
タンパク質が多めのものを注文し和気藹々と過ごしながらも栄養素をしっかりと摂取したのです。
帰宅も遅かったですが、お酒を飲んでいないせいで早く起きるのは問題なかった。
走るペース
14㎞の走行でペースでも1キロを5分30秒を切るペースです。
徐々に走るスピートが上がってきています。
ダイエットを始めた頃、久しぶりに走ったら3kmぐらいで息が上がり、歩いて自宅まで返っていたのが嘘みたいです。
ヤル気次第で人は変われるんです。
何事も継続することが重要です。
しかも、距離は走れないくせにお腹は空くんですよね。
なので走る前より身体がデブになってきた悲しい現実を乗り越えていまがあります。
走るペースが良かった理由
実は僕の前を走っている人がいいペースで走ってくれていたので、距離感を保ちながら付いていきました(笑)
相手は音楽を聞きながらでしたから、多分僕の存在には気が付いていなかったと思います。
5分25秒ですが満足です。
ランニングのためのアプリ
現在、僕が使っているアプリは非常に優れていてどの地点でペースが上がったのか、落ちたのかが分かるんです。
赤くなっている部分がペースが上がっているところです。
拡大も出来るので詳細なデータがつかめます。
このアプリのお陰でこのようにデータとして記録が残っていくのでヤル気にもつながるのです。
無料アプリですが、いま以上に詳細なデータを見たい場合は有料仕様にする必要がありますが、僕のようなアマチュアランナーは無料アプリで問題ありません。
【LINK】Runtastic GPS ランニング&ウォーキング運動記録アプリ - runtastic
まとめ
週に一回のランニングなんですけど、筋トレは毎日欠かさずやっているのでそのお陰で走れるようになっているのかも知れません。
筋トレ無しでランニングだけならかなり辛いランニングになっていると思います。
マラソン大会(ハーフ)までまだ時間はありますが完走は問題無さそうです。
昨日(6月5日)はもっと走ったので、それについては明日か明後日書きます。