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CHROME HEARTS × Nike × NOCTA──転売という事実

CHROME HEARTS(クロムハーツ)と Drake(ドレイク)× Nike による NOCTA(ノクタ)ラインのコラボアイテムが発表された。

国内では抽選ということだが、これは3時流通くらいなのです。

もうCHROME HEARTSの「本当の顧客たち」には既に販売されているということ。

売り切れなかった分が市場に流れ抽選されるという仕組み。。ではないでしょうか。(予想)

一般抽選の日程は以下を参考にしてください。

--2026年1月12日(月)〜1月16日(金)まで--

クロムハーツ東京青山店で抽選販売が行われる予定だという。

エントリーは最大2アイテムまで。

当選発表は1月21日(水)

※抽選は中止になりました。

情報だけを見ると、「公平な販売方法」に見えるかもしれませんが、

結果は市場に出ています。

実際に、ユーズドを扱う有名店「RINKAN」さんの楽天市場店では、

このコラボアイテムがすでに販売されていた。

SNS上の情報によると、定価は102万9,600円。

それに対してリンカンでの販売価格は、

4,446,750円(送料740円)。

 

約4.3倍です。

いわゆる「転売」です。

ここは、感情と事実を分けて考えたい。

転売は、犯罪ではありません。

安く仕入れて、高く売る。

これは商売の基本でもある。

だから、「転売=悪」と単純に切り捨てるつもりはありません。

しかし、ただ、スッキリはしませんよね。

では、なぜ、こんな感じになってしまうのか。。

クロムハーツ、エルメス、ロレックス等、、いずれも「資産性」を持つブランドです。

・誰でも簡単に買えない

・在庫は常に不透明

・店舗に通い続ける必要がある

ロレックスで言えば「ロレックスマラソン」。

クロムハーツでも、毎日店舗に通い、在庫を確認し、運が良ければ出会える。

こうした売り方は、転売ヤーが存在するからこそ、成立している側面もあります。

転売ヤーが完全にいなくなることはない。

そこに“大きな価格差”が発生する限り、必ず「間に入る人間」が出てくる。

なので、このような「買えない前提」の売り方も、簡単には変わらない気がしている。

抽選販売という“別の歪み”

今回の件で、もう一つ気になったのが「抽選」という仕組み。

抽選は、一見すると平等に見える。

でも実際には、

・本当に欲しい人

・転売目的の人

を区別することはできません。

結果として、運の要素が強いだけの仕組みになってしまう。

そして、当たった瞬間に「商品」ではなく「価格差」で儲けようとする人間が発生する。

CHROME HEARTSが好きな理由

矛盾しているかもしれないが、それでも僕はCHROME HEARTSが好き。

CHROME HEARTSのレザーウエアを初めて纏ったとき、オンリーショップの門を潜ったときの高揚感。

Richard Starkが創った世界観を感じられる作品(アイテム)を

すぐに手に入らない。

すぐに答えが出ない。

簡単に満足させてくれない。

だからこそ、所有することに意味が生まれる。

CHROME HEARTSの転売まとめ

今回の話は、転売を糾弾したいわけでも、

誰かを否定したいわけでもない。

ただ、今のクロムハーツを取り巻く現実を、記録として記載しました。

この歪みを含めて、ブランドは“資産”になっていく。

そして、転売は犯罪ではない。

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さなすけ

家族、オカメインコ(天国へ逝く)肉厚レザーのクロムハーツを愛し、筋トレを嗜む。 嫌いな言葉「実質0円」「知らんけど」

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