今回のご投稿も凄まじいカスタムを見せてくれたSHUさんです。
WESCOブーツ「THE BOSS」に施されたフィリグリークロスで迫力倍増です！
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CHROME HEARTS WESCO THE BOSS filigree chross
１．ブランド名・モデル名
CHROME HEARTS WESCO THE BOSS filigree chross
２．「使い込んだ期間、購入日（新品でもOK）」
ファクトリーから完成の連絡が来た段階ですのでまだ手元には届いていません。
３．「メンテナンス方法」
４．「コダワリ」や「使用した感想」
これからガシガシ履き倒していきます。
素晴らしいの一言につきますね。
本当に恰好良い。
正直言って、このブーツは僕も欲しいです（笑）
先日、CHROME HEARTS OSAKAで開催されたWESCOブーツのカスタムオーダーショーにいってきました。
このブーツはそこに置かれていた全てのブーツを凌駕する逸品です。
もしも、あの場所にこのブーツがディスプレイされていたのならば間違いなく直ぐに売れていたでしょう。
CHROME HEARTSのファンが大好きなセメタリーパッチ。
そして、その上に施されたゴリゴリのフィリグリークロスは日本国内からのオーダーでは決して手に入れることが出来ないでしょう。
「無理です」で終了です。
ココがダメなヤツの悪いクセで「出来ない理由」を探すんです。
どうやったら出来るか？を考えればいい。
shuさんは日本では「出来ない」と断られるだけなので海外でフルオーダーしたのです。
クロムハーツとウエスコは惹かれあっている。
あの分厚いレザーとシルバーパーツは間違いなく合致する。
この二つの写真はWESCO JAPANで撮ったものです。
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WESCO JAPAN（ウエスコジャパン）とCHROME HEARTS（クロムハーツ）
一生モノのブーツとして君臨するWESCOの聖地、WESCO JAPANへ行ってきました。 WESCOのブーツが2足あれば ...
空間に馴染んでいます。
溶け込んでいる。
というよりも水を得た魚のようにアイテムが活き活きしているんです。
店舗というのは、そのブランドのコアです。
ここがしっかりしていないとブランドの世界観は弱くなる。
二つのブランドがお互いの店舗で本来の姿を見せるというのは、根本に流れる血が同じアメリカの匂いを漂わせているからでしょう。
たぶんALDEN（オールデン）もこの場所に来れば活き活きすると思います。
SHUさん、今回も素晴らしいアイテムをありがとうございました！！
