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立ち読みしてたらCHROME HEARTSの特集ページがあったので買いました。
CHROME HEARTSを目の前にすると止まりません(笑)
少しだけ中身を掲載しますのでまだ読んでないという人は見ないほうが良いかも。
見たら買っちゃうよ。
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新しいCHROME HEARTS
これは響きますよね。
いままでとは違う。という意味で僕は捉える。
CHROME HEARTSといえば分厚いレザーに繊細なシルバーという印象が強い。
ロック世代のエルメスと言われるだけあって、充分な品格もある。
今回の特集で掲載されたのは、そういった男の匂いを放つものとはまた違いソフィスケートされた印象のものが多かった。
ガッツリ着倒すエイジングというよりも、ローテーションで身に着ける洋服という印象が強かったです。
今回掲載されたアイテムの中で僕が欲しいと思ったのがこのニットスカーフ。
肉厚なクロスパッチが男心をくすぐります。
気になるCHROME HEARTSのリング
こちらはCHROME HEARTSのライダースジャケット。
いつみても恰好良いですよね。
コレ羽織って電車乗りたいです。
僕が気になったのはこちらのリング。
何やらクロスらしきレリーフが複数見られます。
少し気になりますが、これを買うならオーバルリングの方がいいかな。
【LINK】クロムハーツ【Chrome Hearts】クラシック オーバル クロス リング
新作から旧作への導線があるのがCHROME HEARTSの強みです(笑)
CHROME HEARTS 新作ウォレット!?
新作として紹介されていたのがフレアニーが施されたウォレット。
恰好良いなぁ。
フレアニーにスクロールラベルというシンプルだけど、重要なデザイン要素は押さえて逸品です。
これは欲しい(笑)
久しぶりに食指が動くアイテムが数点あった。
新作を生み出す力を見ているとまだまだCHROME HEARTSは進化することでしょう。
中国の景気低迷すればCHROME HEARTSも売上落ちるんじゃないかとの説もありますが、中国に対してビザ発給要件緩和しましたから、現状では観光客は増えています。
今後もまだ増える見込みなので、どんどんCHROME HEARTSは勢力を伸ばしていくと思います。
商売の話は別にして、今回のアパレルラインを見るとCHROME HEARTSの幅の広さが分かります。
ただ、商品のラインナップを広げることも重要かもしれませんが、CHROME HEARTSのアイテムは芸術品に値します。
文化的消耗にだけはならないようにしてもらいたい。