CHROME HEARTS FASHION

CHROME HEARTSとレザーパンツの経年変化

こんにちは。

僕が愛用しているCHROME HEARTSのレザーパンツは購入から既に22年が経過しようとしている。

僕が20代からの思い出が沢山詰まったレザーパンツだ。

人生のほぼ半分を一緒に過ごしてきた。

若い頃は無茶をしても耐えられた僕の身体も、無理を重ねると色々と異常が見つかるように

ガシガシ穿き倒したレザーパンツにもダメージが色濃くでてきた。

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経年変化とエイジング

ファッションには経変変化を美しいものとする文化がある。

それがエイジングです。

使い込んで味を出す。

しかし、僕はそれを見て格好良いとは思わなかった。

破れたレザージャケットや砂埃で覆われたブーツを僕は良いとは思わなかった。

そんな概念を変えてくれたのが「CHROME HEARTS」だ。

RichardStarkによって穿き倒されたレザーパンツが僕の物欲を爆発させた。

流石、CHROME HEARTの代表は世界で一番CHROME HEARTSが似合う。

Richardだけじゃない。

エスキモーに氷を売る男、MOKOのレザーパンツも穿き倒されエイジングを極めていた。

僕は人を選ばないレザーパンツのデザインに惚れた。

使い込むほど恰好良くなるレザーアイテムに初めて出会ったのがCHROME HEARTSだった。

それまでは古着(ユーズド)には全く興味を持てなかったのに、CHROME HEARTSがその扉を開けてくれた。

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レザーパンツとエイジング

RichardStarkが愛用しているレザーパンツを手に入れて、エイジングを極める。

僕はお金を貯めてCHROME HEARTSのレザーパンツを購入した、毎日のように穿いた。

レザーパンツを穿いているときに、自動車に跳ねられたこともあった。

CHROME HEARTSのレザーパンツを穿いていたからこそ、怪我を負わなかったのかも知れない。

20年以上が経過した。

僕のレザーパンツには今までにない解れや破れといったダメージが出てきた。

レザーのひび割れ

頑丈を売りにするヘビーウエイトのレザーパンツだが、ついにひび割れが出てきてしまった。

バックは座るので、どうしてもダメージを受けやすくなるのかも知れない。

裾の解れ

購入時からすぐに裾の解れはあったが、修理時にレザークロスパッチで補強してもらっていた。

当時は修理が一生無料だったので、よく直し出していた。

一生無料と言いながら「だった」と過去形になっている理由については後に述べる。

リペアが一生無料とは

CHROME HEARTSが日本で流行してい1990年代。

日本のCHROME HEARTS販売における正規代理店であったユナイテッドアローズは

「CHROME HEARTSの修理(リペア)は一生無料」と謳って販売していたのだ。

代表のRichardStark氏もインタビューで語っている。

インタビュー記事を引用。

事実、僕もなんどか無料で修理をしてもらって非常に助かった。

「修理が無料」という安心感があったので、CHROME HEARTSのアイテムはガシガシ着け倒して愛用することができた。

これについてはCHROME HEARTS訴訟の記事で詳しく書いていこれについてはCHROME HEARTS訴訟の記事で詳しく書いているので、読んでみてね。

CHROME HEARTS訴訟「修理は一生無料」問題

こんにちは。 CHROME HEARTS(クロムハーツ)というブランドは高額だけど、その修理に関しては一生無料と言い放っ ...

修理には金がいる

CHROME HEARTSの修理は有料になった。

CHROME HEARTSがここまで大きくなってしまっては、無償修理を継続することは難しい。

いま思えば「一生無料」って言葉自体が胡散臭いですよね。

顧客が増えていく中でそれをやるには、職人の確保と増員が必要になり、CHROME HEARTSの経営を圧迫するでしょう。

なぜなら、永遠に売れ続けなければ無料での修理を維持できない日が来るに決まっている。

ブランドは常に変化している。

専門十貨店を目指していたユナイテッドアローズも低価格でスタイリッシュなgreen label relaxing がヒットしたことによって、一気にマス化に走った。

企業が大きくなるにつれて、ブランドの方向性も変わる。

変わらない心

流れゆく時間の中でも変わらないものがある。

それが僕たちの自己同一性です。

自分は変わらないと思う気持ちがこのアイテムへの執着となっている。

現実では、人間の細胞は1年でほぼ入れ替わっているのだけれど、僕たちの気持ちは同一性を保っている。

だから僕が僕のままで居られる。

そう、初めてCHROME HEARTSのレザーパンツに脚を通したときの気持ちは変わっていない。

一生穿いていくと決めたとき、僕のレザーパンツは一生モノとなった。

CHROME HEARTSが何処へ向かおうとも、この完璧なデザインのを身に着けて過ごしていく。

あの日、あの時、僕は「一生穿いていく」と心に決めた。

レザーパンツに対しての変わらない気持ちは僕の鉄の心、CHROME HEARTS(クロムハーツ)によって保っている。

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さなすけ

個人事業主、IT関連会社員、中間管理職。 妻と子とサスケ(オカメインコ)とクロムハーツを愛し、筋トレに目覚めたブロガーです。

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