またまたCHROME HEARTSファイヤーマンブーツのジッパーダガーが取れてしまった・・・orz
いま仕事が忙しくて、仕事中に身に着けているCHROME HEARTSを見ている暇がない。
仕事の集中していた本当にバタバタしている。
ジッパーダガー無いことに気が付いたのは妻らかのLINEだった。
クロムの刀を失くす
クロムの刀失くしてない?
デジタル社会における誤字は責めちゃいけない。
妻は実際に漢字には強く、漢検2級だ。
まさかここで晒されるとは思っていないから、僕に送ったんだと思う。
許せ。
というわけで、「クロムの刀」というワードで僕は職場でハッとした。
冷や汗と同時に、妻がLINEを送ってきたということは、既にその刀を見つけているという事なので安心もした。
妻曰く、自宅から20メートルほど離れた場所に落ちていたらしい。
CHROME HEARTSを奇跡的に発見
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僕が仕事に向かったのは9時ころ。
妻は僕よりも先に出勤している。
で、妻が帰宅したのは17時頃。
普段は下を見て歩かない妻だが、たまたま目に飛び込んできた「クロムの刀」
7時間放置されたCHROME HEARTSのダガーは妻により無事に回収された。
奥さん、ナイスです!
良かった!
ん!?良くない!
CHROME HEARTSのダガージッパーは取れやすいのか
CHROME HEARTSのジッパーといば、このダガーがセットで付いていると言っても過言ではない。
もともとCHROME HEARTSのシルバージュエリーはレザーウエアの装飾だった。
そんなシルバージュエリーが1992年に「CFDAファッションアワード」のアクセサリー部門最優秀賞を受賞し一躍脚光を浴びた。
日本でもシルバージュエリーからCHROME HEARTSにハマった人は多かったと思う。
僕もその一人です。
CHROME HEARTSのシルバーに魅了され肉厚レザーの世界にハマっていった。
で、そんなレザーウエアに付けられているジッパーから、ダガーが外れたことは一度もない。
なのにだ、ファイヤーマンブーツからは今回で3度取れている。
ということは、ブーツに付けられたジッパーダガーは取れやすいということ。
ブーツインなどしてフロントを見せていると、ジッパーダガーは揺れる。
歩く度に過度に揺れ、そして外れやすくなるんじゃないかと思う。
ジッパーのダガーは自分で修理
米国への修理は2万円掛かる。
ジッパーの修理程度で2万は出せない。
なので僕は自分で修理する。
こんな感じで外れているで週末にでもゆっくり直す。