こんにちは、いつでも熱い男のsanasukeです。
CHROME HEARTS OSAKA(クロムハーツ オオサカ)へファイヤーマンブーツのメンテナンスに行ってきました。
スポンサーリンク
クロムハーツ ブーツのシューレースが切れる
このシューレースが気になる。
もうすぐで解れる・・っていうか切れる。
編み込みのシューレースは切れやすい印象がありますので新しいものと交換です。
安価のシューレースを探していたのですが、クロムハーツほどの分厚さの編み込みレザーを見つけられず、ちょっと値が張りますがクロムハーツの純正シューレースを使うことにしました。
シューレースを交換
交感したシューレースは編み込んだばかりの新品中の新品なのでいままで使っていたものよりかなり短いです。
30cmほど短いので使いまくって徐々に伸びるのを待ちたいと思います。
これがまた革製品の楽しいところでも有ります。
経年変化を楽しめるという感覚は時間を共有するからこそ生まれるものだと思います。
わたしはファイヤーマンブーツを穿くときはシューレースを後ろで結んだままの状態にし、フロントジッパーの開閉のみで使用しています。
これならシューレースの傷みも防げます。
今回シューレースが切れたのは、フロントジップの取り外しによるものが大きいですから今後はシューレースをあまり触らないほうがいいと思います。
アウトソールを交換
次にアウトソールの交換です。
以前の日記でお話しました通りビムラム社の♯100、タンクソールに交換します。
ごつごつした感じとヒールが非常に恰好いい。
ファイヤーマンブーツのアウトソールが♯100に変わった姿を思い浮かべるだけで胸が躍ります。
出来上がるのは9月の下旬予定。
楽しみに待ちたいと思います。