クロムハーツの魅力にどんどんハマってゆく。
ショップとアイテムが一体になったあの空間では制御が効かなくなります。
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キレイな梱包です。
Sさんの仕事の丁寧さ、顧客を大切にする姿勢が伝わってきます。
ホースシュー・スクロールが更に高揚感を持たせてくれる。
うぉぉ。このワクワクドキドキ感が伝わりますか!?
ジョジョの奇妙な冒険第三部でDIOの棺桶を前に立ち竦む空条承太郎、ジョセフ・ジョースターたちの心境とは異なるが雰囲気はまさにそれでこの箱の隙間から異質な空気が流れだしている。
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アクセサリー類を入れているこの袋は確かディアスキン。鹿革です。
間違っていたらコメント下さい。
ディアスキンの巾着からのびる紐を外し
いよいよ取り出します。
でました。
【LINK】CHROME HEARTS/RING-DAGGER w/PAVE DIAMONS
永遠の輝きを放つダイアモンドと経年変化を楽しむシルバー。
相反する素材の組み合わせがお互いを美しく際立たせる。
以前から欲しいと思いながらレザーモノに邪魔(?)をされ、ここに辿り着くまでにかなりの寄り道をしてしまった。
初の石を用いたリングですが、原則としてシルバーにはダイヤモンドと心に決めていました。
一番美しい組み合わせだと思います。
今回は他店のダガーリングを取り寄せてもらいその中で傷が少なくPAVEがキレイと私が感じるリングを選ばせてもらいました。
わたしはA型だし、クロムハーツにはSHIRRING JACKETのときの 誤縫いがあるので必要以上にアイテムを細かくチェックする習性があるのです。
で今回のリングは問題なし!
と言うかクロムハーツのリングは一つ一つの形が異なることを眼で見て分かりました。
完璧なまでの美しいフォルムとシルバーとダイヤモンドが織り成すコントラスト。
それにモチーフが魅せる不良っぽいイメージにダイヤモンドの持つ高貴な印象がひとつのリングに集約されこれぞクロムハーツと思わせる逸品です。
着ける指は右手のファッキンフィンガー。
このリングの輝きに負けない人生を送りたいものです。
残る席はあと席は7つ。
全ての指にリングが収まるのはいつの日か。