ランニングするときにニットキャップを被っていたんですけどさすがに暑い（汗）
蒸れて熱が籠るので冬は暖かくていいですが、いまの季節には走り出したらすぐに取りたくなる。
そこで、うちの奥さんがもう被らなくなったクロムハーツのトラッカーキャップを使っていた。
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色褪せたクロムハーツ トラッカーキャップ
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クロムハーツのキャップをランニング用にするなんて勿体ないとは思うんですけど、奥さんが「もう使わない」というのならランニング用にでも使った方がいい。
そんなわけで、僕が被って走ってたんですが・・・
娘（長女）が「パパがピンクって変！」といって僕のランニング用クロムハーツキャップを取ってしまった。
返してくれません。
・・・・
娘が自分で使いたかったようです。
というわけで色落ちしたクロムハーツのメッシュキャップはムスメのものとなった。
受け継がれていくクロムハーツ。
シルバーのコンチョだけでも相当の価値があるので、ぼくと一緒の時にしか被らせないようにしよう。
クロムハーツ トラッカーキャップのエイジング
ハワイで購入したのは8年前。
そのときの写真です。
まだきれいですね。
記事もあるんでよかったら読んでね。
【関連記事】ハワイ初日はCHROME HEARTS HONOLULU（クロムハーツ ホノルル）
初めて行ったクロムハーツの直営店 クロムハーツホノルルは日本とはまた異なったアメリカらしいディスプレイが好きだった。
このキャップもかなり安かった記憶があります。
驚きのあまり二つかってしまいました（笑）
また、セメタリーパッチに覆われたカモフラレザーのショルダーバッグが1700ドルという安さ。
いまなら即購入レベルです。
いまじゃなくても即購入のレベルです（笑）
あのバッグを買わなかったのが唯一の心残り。
楽しかったなぁ。ハワイ。
10周年には二人でホノルルマラソンに出ようということになっているけど、どうなるのでしょうか。
我が社は3連休以上取ってはいけないのです。
念じて信じて行動するのみです。
ホノルルマラソンとなると、走り込みをもっとやった方がいいですよね。
仕事もマラソンも気合いで頑張ります。
ランニングになぜ帽子がいるのか？
僕の場合は汗止めとして役立っているんです。
キャップを被らないと夏場のランニングは汗が目に入って真っ赤になってしまう。
汗には塩分が含まれるので、目に入るととっても痛い。
汗に含まれる塩分濃度が高く、眼球の細胞から「浸透圧作用」で水分を吸い出す。
この刺激が脳に伝わり痛みとなって伝達される。
そんなわけで帽子は汗止め防止なんです。
長距離を走るのなら猶更です。
クロムハーツのキャップを取られてしまったので新たに探す必要がある。
黒のキャップも恰好良いですよね。
