CHROME HEARTSとWESCOのカスタムブーツ「THE BOSS」はもっともよく履いているブーツです。
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冬のプライベートはCHROME HEARTSのレザーパンツを穿くことが多いので、一番よく合うブーツとなるとやはりCHROME HEARTS×WESCOのTHE BISSが選ばれる。
履く回数が多いとやはりヒールの摩耗がすすむ。
歩くときにヒールを擦らないように歩いてはいるんですけど、けっこうな位置まで擦り減っています。
ほんと僕は足音がしないくらい静かに歩きます。
キルアか僕かっていうくらい静かな歩き方です(笑)
たまに、ティンバーランド系のブーツを履いている若者がゴッサゴッサという音を立てて踵(かかと)を擦りながら歩いているのをよく見ますけど、あれって靴が可哀想だなぁと感じる。
足がゆがんでいるのか、筋力がないんでしょう。
靴を支えきれずにあの擦り履きになっている。
あんな履き方をしてたら何足あっても靴がダメになる。
足をしっかり上げてあるく訓練をした方がいいです。
ヒールがスクロールラベルに達する前にヒール交換したいところです。
日本のCHROME HEARTSで購入したブーツは初回無料でヒール交換をしてもらえます。
これはしっかりとギャランティに記載されているのでユナイテッドアローズの方針が変わり、今後は有料になったとしても、それ以前に購入した人に対しては無料で応じてくれるでしょう。
一回目のヒール交換が無料。
一回目のオールソール交換が5000円(税別)で行ってくれます。
ただし、送料は顧客負担です。
送料といっても国内ですのでアメリカへの送料のように2万円も取られないでしょう。
ちなみに、WESCO JAPANとCHROME HEARTS JAPANは業務提携していますから、WESCOブーツの修理もCHROME HEARTSで受け付けてもらえるとの事です。(スタッフ談)
僕のファイヤーマンブーツはオリンピアソールからタンクソールへ既にオールソール交換を行いましたので・・・次回からは全て有料です(汗)
そういう経緯もあり、こちらのブーツをよく履く傾向にある(笑)
ヒールにチェーンが付いたブーツならもっと早い段階で手を打つ必要がありそうです。