CHROME HEARTS FASHION

メディアで語るCHROME HEARTSの女性たち

クロムハーツファミリー(スターク家の女性陣)が色々と大切なモノを紹介している動画です。

しかし、クロムハーツのアイテムを紹介するわけではないので、あまり期待して見ない方がいいです。

クロムハーツファミリー(女性陣)が其々に思う「大切なもの」を語っています。

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リチャードはカラーを嫌っていたというのは、クラシックな雰囲気に拘っていたのかも知れないですね。

カラーレザーもやればいいとは思いますが、mattyのデザインは個人的には苦手です。

アートという言葉でまとめるのは簡単ですが、僕みたいに腑に落ちない人間も少なからずいるとは思います。

その一方で、mattyのデザインを好んでいる方も多いと思いますので、私一個人の他愛もない意見として流してくれたらいいです。

剛健的なブラックレザーを長く使い込むことがCHROME HEARTSとの付き合い方だと思うしそれを実行しています。

使い込むうに革が破れたり、縫製が解れたりすることで十字架の型をした革のパッチを貼る。

本体のレザーは使い込んでいるけど、パッチ部分は革が新しいから質感や色が違い、そこにグラデーションが生まれる。

まるでフォトモザイクアートの様になる。

カラー(色)は自分でつけていく。
リチャードがどの様な考えでカラーを嫌っていたのかは分かりませんが、僕はこの様に解釈しました。

ユナイテッドアローズで取り扱い出した頃のCHROME HEARTSのコンセプトって「Radical and Chic」「ロック世代のエルメス」でした。

その主軸は当初のデザインが保ってくれていると思います。

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さなすけ

会社経営、個人事業主。 妻と子とサスケ(オカメインコ)とクロムハーツを愛し、筋トレに目覚めたブロガーです。

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