来年ハーフマラソンに出場することになりました。
週末だけ13キロほどを1時間かけてランニングしているので、たぶんハーフは楽に行けると思います。
その昔、ボクシングをしていた頃も調子の良い朝は20キロのロードワークをしてましたから。
しかも、脚に負荷を付けて。
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はい。結果、膝を故障しましたよ。
「はじめの一歩」に出てくる千堂武士がダッシュ力を付けるために足に重りをつけてランニングしてたので、自分も踏み込む瞬発力が付くかなぁと思って。
漫画をそのまま真似する低脳っぷりですが、脳は騙し続ければその効果を発揮するといいます。
このまま騙し続け人生を全うしてやろうと目論んでいます。
さて、本題。
これから本格的な練習に備えて、まずはランニングシューズを買いました。
アディダスまとめ買いです。
アディダスと三本ラインがゴールド。
アイトソールはこんな感じ。
では次。
こちらは練習用です。
6000円ちょいで安かったので(笑)
こんな感じ。
続いて奥さんの。
ピンクはカワイイです。
アウトソールも僕のと同じ感じです。
こちらもピンク。
いい感じです。
アウトソール。
ランニングシューズでおススメするは「アシックス」か「アディダス」というのはスポーツデポのスタッフ。
なるほど、おれは無知なんであんたのいう事を聞くぜ。
アシックスかアディダスかって言われると同じ値段だったらアディダスを選んでしまう。
デザインは海外の方が好きなんですよ。
機能よりもブランド(デザイン)で選んでしまう辺りが先進国の消費社会に住んでいるだなって思います。
まぁCHROME HEARTにどっぷり浸かっている点でそうなんですけどね。
ブランドとはいわば記号。
機能ではなく僕達は記号でモノを選ぶ。
経済成長を遂げた先進国の消費社会において、人々は商品(物だけでなく、情報、文化、サービスなども含む)を機能ではなく、他者との差異を生み出す記号(情報)で選ぶ。
日本の消費社会において機能のみで選ぶという時代は終わった。
そこに大きく影響するのは「他人にどう見られるか?」という記号でしかない。
僕がデポスポに来たのも、まずはナイキかアディダスを買おうと思っていた。
でも、専門店に行くと履き比べができない。
だからセレクト的に選べるデポスポにいった。
それに、いまセールやってたんですよ。
いろいろなスポーツ用品がセールです。
いってみましょう。
※追記
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