CHROME HEARTS

CHROME HEARTSの最高傑作にして今最も売れないアイテム

相変わらず僕の気分を高めてくれるCHROME HEARTS(クロムハーツ)のレザーパンツ。

Richard Stark(リチャード・スターク)が愛用し、いままでで一番気に入っているデザインとまで称したCHROME HEARTSの最高傑作。
(実際は一番気に入っているデザインは「娘」だと言っている。)

かつてはCHROME HEARTSを取り扱うスタッフもみな着用し、日本人に好まれたサイズは店出しすればすぐに完売状態だった。

それが時代と共に「売れないアイテム」になっている。

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クロムハーツでもレザーパンツは人気がない

CHROME HEARTSの原点とも言われたレザーパンツがあまり売れないようだ。

よく考えてみれば、CHROME HEARTSに限らず街を歩いていてもレザーパンツを穿いている人を見かけることがない。

僕は自分がレザーパンツを穿いている以外で誰も会ったことはない。

見掛けたことすらない。

通勤時や休日でもCHROME HEARTSと言わずともレザーパンツを穿いている人はかなりのレア。

ということはレザーパンツの市場規模が小さいのでしょう。

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なぜレザーパンツは人気がないのか

大学生の男ですが、レザーパンツがほしいです。しかし、周囲には「ダサい」「いつ履くのか」と反対されています。

引用:ヤフー知恵袋

やはりレザーパンツはファッションとしてはダサいイメージが強いのでしょう。

僕はCHROME HEARTSのレザーパンツを知る前からレザーパンツが好きでした。

当時はモードが全盛期で、アントワープのダークビッケンバーグとか好きでブーツも2足ほど所有してたんですけど

そこのスタッフがレザーパンツにビッケンバーグのブーツを合わせているのをみて格好いいな。と思って。

レザーではないですが、細身のパンツなんかをビッケンバーグに合わせてましたね。

CHROME HEARTSにハマったのはまずシルバーアクセサリーからです。

チェーンやリングといったシルバーアクセサリーを手に入れた頃、雑誌でリチャード・スタークのレザーパンツを見て購入を決意した。

もうファッションとかそういうのを通り越して「CHROME HEARTSのレザーパンツ」が僕の中で特別なウエアとなった。

使い込んだアイテムがこれほど恰好良いと思ったのは初めて。

どちらかというと、古着とかは苦手な部類でしたのでCHROME HEARTSがエイジングの楽しさを教えてくれました。

ガシガシ穿き込んで破れたり解れた箇所はクロスパッチで無料修理をする。

しかも、この修理が一生無料というじゃありませんか。

いままでのブランドにはない大きさをCHROME HEARTSに、否Richard starkに感じました。

身に着けていく過程での修理がカスタムとなり使いながら進化する。

一生無料で修理ができるということは、そこに使える喜びが含まれているのです。

心置きなくどんどん使える、しかも修理はCHROME HEARTSが担保してくれる。

最高のブランドでした。

こういった背景のあるブランドの場合、ファッションで楽しむというのではなく世界観の共存を楽しむという感覚が近い。

だからこそ、CHROME HEARTSに骨抜きにされる人はレザーパンツを選ぶ。

しかし、現在のCHROME HEARTSはファッション性が高い。

娘さんのjesse jo starkがヘッドデザイナーになりファッションブランドとしてのCHROME HEARTSが誕生した。

だから、CHROME HEARTが好きな人でもレザーパンツを選ばなくなったのでしょう。

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ユーズド市場でのレザーパンツ

「人気がないアイテム」というのは、ユーズドの価格も上がらない。

現在の楽天市場で、CHROME HEARTSのレザーパンツは20万円に満たない価格で取引されています。

【楽天市場】クロムハーツのユーズドレザーパンツ

当時(1999年)はユナイテッドアローズにも在庫がなくて、毎週通って漸く手に入れたレザーパンツだったのに・・・。

今となっては需要と供給のバランスが昔と逆になった(笑)

ブランドとして進化するクロムハーツ

ファッショナブルという点では現在(2020年)のCHROME HEARTSは昔とは比較にならないほど進んでいます。

しかし、普遍性という点ではRichard Starkのクロムハーツでしょう。

ただ、現在のファッショナブルと過去(というか普遍的)なCHROME HEARTSが混ざって現在の進化を生みだしているのです。

話が逸れましたが、そんなすべての原点がレザーパンツ。

クロムハーツの原点がレザーパンツ

CHROME HEARTSというブランドはレザーパンツが原点です。

CHROME HEARTSを創設したリチャード・スタークは自分がバイクに乗るための服を作りました。

もしリチャード自身がこの仕事を追われるようなことがあったら、その時はレザーパンツ20本作って辞めるといったほど。

そんなリチャードが愛用するアイテムを僕たちのような信者が愛する。

ファッションブランドとして走り出したCHROME HEARTSは過去を糧とし、また過去のCHROME HEARTSは進化を食い尽くしさらに進化する。

過去と現在がお互いを高め合いながら進化する。

それが現在のCHROME HEARTSなのではないか。と思います。

CHROME HEARTSがファッション化したのは僕は正しい判断だったと思います。

新しい息吹を吹き込まなければ、そこは傷を舐め合う兵士しか集まらない。

進化には変化が必要。

それこそがイノベーションです。

どんどん今までの新しい分野に挑戦し、過去のCHROME HEARTを永遠のモノにしてほしいと思います。

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さなすけ

さなすけ

元プロボクサーのデザイン関連会社員。 妻と子とサスケ(オカメインコ)とクロムハーツを愛し、筋トレに目覚めたブロガーです。

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