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本気の肉体改造。WバーとIROTEC バーベルプレートで出来る筋トレ

iROTEC バーベルプレート

こんにちは。

本気で肉体改造に取り組んでいるsanasukeです。

僕の不注意で1枚しか購入しなかったIROTECのプレートですが、相方?の1枚を購入しました。

ようやく2枚揃いました。

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なぜ2枚買わなかったのか、理由が知りたい方はこちらの記事を読んでください。

【関連記事】Amazonの合わせて購入(まとめ買いサービス)には気をつけろ! 僕の失敗例

IROTEC バーベルプレート

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ようやく届いたバーベルプレートです。

片方だけあってもトライセプスキックバックぐらいしかできない。

2枚揃って、ようやく色々とトレーニングで使えます。

完成したWシャフト

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Wバーにプレートを付けます。

Wバーに大きな(10kg)のプレートを二枚付けました。

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Wバーの重さが6kgですから26kgを持ち上げている計算になります。

充分な大きさでビジュアルも良い。

この鉄の塊を僕は待っていた。

充分な重さになれば様々なトレーニングに使えます。

では実際に僕がやっているトレーニングです。

動画と共に紹介していきます。

デッドリフト

これは良い動画です。

デッドリフトをやる時に気を付けたいことです。

背中を丸めないように気を付けていると、逆に腰を反り過ぎるんです。

だから、腰を痛めてしまう。

それを指摘した動画ってなかなか無いんですけど、この動画はその違いを見せてくれます。

デッドリフト50kg
10レップ×3セット

バックスクワット

首の後ろにバーを置き、その状態でスクワットです。

よく筋トレ動画でやっているあれです。

そうこれ。

コツとしては膝を曲げるときに、前に出さないこと。

重心は膝の上に乗る感じ。

膝を前に出さないためには、お尻を後ろに引いていき可動域が及ぶ範囲までさげます。

大腿四頭筋を使ってあげる。

一旦しゃがんで上がるとめちゃくちゃキツイです。

これを繰り替えし。

スクワットにしては軽い重量ですので僕の場合は100レップを1セットの後、50レップを2セット行っています。

これでも、最終レップにはフラッときます。

バックスクワット20kg
100レップ×1

50レップ×2

バーベルカール

持ち手を狭くすると、上腕二頭筋の長頭に効きます。

この状態のままでガッツリ上げて下す。

上げるときには反動を使っても問題ありませんが、上腕二頭筋に乗るまでの間です。

軽くチーティングで乗せてやった後にそこからチーティングは使わずに上げる。

腕が伸びきった状態からでは、上げることは困難です。

最初に反動を用いて二頭筋に重量を乗せたあとにゆっくりと上げていくんですよ。

そうすればOK!

バーベルカール 20kg
20レップ×3

ベントオーバーローイング

背中を使って負荷を引き上げます。

必ず初動は背中ですよ。

背中が動いてから・・

これだけの運動がWシャフトがあれば出来る。

ライイング・トライセプス・エクステンション

これで三頭筋をガッツリ鍛えて剛腕からの左フックと右ストレートを磨きます。

まとめ

実は結婚当初にシャフトとバーベルセットをもらったんですよね。

それなのに、引越しの際に捨てちゃったんですよ。

なんて勿体ないことをしたんでしょうか。

いまそれらを買い求めているなんて・・バカバカ。

断捨離だと思ってやった行為が、いま間違いだとわかった。

筋トレ道具は墓場までもっていきます。

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さなすけ

会社経営、個人事業主。 妻と子とサスケ(オカメインコ)とクロムハーツを愛し、筋トレに目覚めたブロガーです。

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