僕は甘いものが好きだ。
大好きだ。
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甘いものが大好きだ!癖になる。という人は僕だけじゃないでしょう。
舌の表面には「甘味」「酸味」「塩味」「苦味」「うま味」にそれぞれ対応する、五種類の味覚受容器(味蕾・みらい)が備わっている。
なかでも「甘味」に対応する味覚受容器は、脳内にもっとも激しいトーパミンの放出を引き起こすことが研究でわかった。
したがって人間は、他の四つの味覚より「甘味」を強く欲するよう固定配線されていると結論する。というのをジョナサン・ハイト著書「社会はなぜ左と右にわかれるのか」に書いてあった。
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気になる人は読んでみて下さい。
社会はなぜ左と右にわかれるのか――対立を超えるための道徳心理学
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奥さんが作った甘いもの美味いもの
うちに帰宅すると奥さんがワッフルを作ってた。
常にダイエットを意識しているとはいえ、夜にブログを書くし、脳の栄養分は糖分だということを考慮すると食べても問題無い。
その分、また動けばいいし。
と自分への良い訳も完了。さぁ食うか(笑)
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これ。
一度でもワッフルにこのチョコレートをつけて食べてしまうと最後。
チョコレート無しでは物足りなくなってしまう。
チョコだけ舐めてても良いと思えるくらい美味しい。
基本的には、まずワッフルだけを少し食べワッフル独自の味をたのしみつつ、後からチョコを掛けたいところだけど・・・
ああぁぁ(笑)
最初からかけちゃったぁ。
本当に美味しい。
あっさりとした嫌味のない甘さ。
癖になってます。
ちなみにチョコレートは身体に良いと言うけれど、あれはカカオ70%ぐらいでしょう。
僕はあんまりうまいとは思わない(笑)
やっぱりちょっとくらい身体に良くないものの方がウマい。
良薬口に苦しと言うけれど、美味しいと感じないものを無理して食べるよりも、美味しいと思えるものを食べる方がトータル的にいって身体に良いのは後者じゃないでしょうか。
メリハリも大切ですけど、普段から健康に気を使っているのなら余白を生むという意味でも、この程度の甘いものなら問題ないでしょう。