CHROME HEARTS×WESCOのファイヤーマンブーツがまた壊れた。
以前と同じ箇所、左ブーツのジッパーです。
職場で気が付きましたが、いまにも取れそうな感じ。
このジッパーを直すには、米国での修理が必要です。
米国修理となると、預ける時間が長い。
僕のレザーパンツも今年の2月に預けているけど、音沙汰がない。
レザーパンツは夏は穿けないので、その期間は我慢できるけど、オールシーズンブーツを履く僕は修理期間未定の米国には預けたくない。
修理費用な2万円
前回、修理を預けたときの修理費用は2万円でした。
これは非常に良心的な価格です。
この2万円往復分の送料です。
米国のCHROME HEARTSは取っていないはずです。
昔はCHROME HEARTSの修理って基本的に「無料」だったのですよ。
日本の正規代理店となったユナイテッドアローズの販売手法も「一生無料」を押していたほどです。
「修理は一生無料です!」と令和納豆の様に豪語していた昔が懐かしいです。
この無料というは本当で米国では店舗持ち込みで無料で直してくれたのですが、私たち海外のユーザーは送料のみを負担していました。
その送料というのがこの2万円なのです。
これは昔20年前から変わりません。
なので、このファイヤーマンブーツのジッパーもCHROME HEARTSは本当に無料で直してくれているのです。
クロムハーツを自分で修理
とはいえ、ジッパーのダガーを付けるだけで2万円は高いです。
なので、今回は自分で直す事にしました。
・・・
やってみたら直りました。
どうやって直したのか。
動画があるので見てやって下さい。
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オタク番長さんありがとうございました!!