2019年1月にCHROME HEARTS OSAKAに修理依頼をしたWESCOベースのファイヤーマンブーツ。
仕上がりが6月中旬ということでしたが、いまだ米国より戻らず。
長旅に出ている。
スポンサーリンク
長期間の修理
お正月にムスメたちとファイヤーマンブーツで二十跳びをしているとジッパーが外れてしまった。
ジッパーだけの修理なので国内で直すだろうと思っていたが甘かった。
渡米して半年コース。
昔は早かったCHROME HEARTSの修理
昔もサマーバケーションや年末年始の長期休暇で修理には時間が掛かると言われてましたが
「修理には半年」と言いながらも3~4ヶ月でレザーパンツは進化して返ってきた。
なので、今回もそのくらいで戻ってくるだろうと予測をしていましが、まだ渡米中とのことです。
レザーパンツは4月頃だしても6月に戻ってきたこともありましたが、僕のブーツがまだ戻ってこない。
久しぶりに生まれた国に帰っているので、ゆっくりしているのでしょう。
CHROME HEARTSのブーツ修理 まとめ
CHROME HEARTSの規模も大きくなり、ファクトリーは忙しいのでしょう。
しかし、忙しいからといってCHROME HEARTSのファクトリーは日本のブラック企業のようにサビ残をさせたりしない。
職人には20分以上続けて作業をさせないようにしていると聞く。
CHROME HEARTSは社員を大切にする良い企業じゃないか。
そうすること、素晴らしいアイテムが出来てくるのでしょう。
この期間も楽しみに待ちたいと思う。
そして、CHROME HEARTSのブーツを履いてスポーツ的な動きは避けるように心がける。
昔の写真を眺めつつブログ更新。