毎年恒例になりましたが確定申告へいってきました。
今年はコロナウイルスの影響で4月15日までに提出期限が延ばされるということでしたが、まぁまぁ人は多かった。
いつも館内で書類の作成をしている税務署ですが、今年は館外の仮設テントでの作業みたいでした。
僕は自宅で書類を作って来ているので提出だけだったので、税務署にいた時間は10分程度。
ただ、書類を自宅で作ったのは今回で2回目、そして一年前の出来事なので、作成に手間取ってしまったので後日またメモ的記事を書く。
書類さえ作っていけば早い。
ネットからでも申告はできるのですが、会社には確定申告に行くという理由で有給を取得するので、いつも税務署まで言っている。
いろいろと税務署員の方と話しをすることで知識にもなるし。
そして、午後からは奥さんとデートです。
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クロムハーツの芸術性
クロムハーツのアイテムは僕に欠かせないアイテム。
なんだか背筋が伸びるというか、精神的に締まる感じがある。
現在のクロムハーツはちょっとフザけたプリントだけど、昔のそれは荘厳な芸術的なイメージ。
アートという響きでは足りない芸術的な重さ。
フォノグラムでは到達できないイデオグラムだからこそ表現できる世界観がある。
僕が昔のモノを好んで身に纏っている理由の一つがそれです。
決してMatt DiGiacomoのデザインが嫌いといかいうのじゃなく、好みの問題ってだけ。
僕にはあのようなデザインは似合わないから羽織らないだけ。
そう、僕にはMatt DiGiacomoのデザインが似合わないのです。これに尽きる。
スウェット(フーディー)も、もう20年以上羽織っているので袖がボロボロになっている。
僕自身、これもアートだと思っている。
使い込んでいくうちに朽ちていくその過程はクロムハーツというフィルターを通してアートになるのです。
スウェットパンツにも「CHROME HEARTS」のロゴがシンプルにデザインされている。
ブラックのスウェットにブラックのロゴは目立たなさが逆に目立つというパラドクスがスウェットにあり、これもアート。
要は身に着ける人間の感じ方です。
クロムハーツのジムバッグはCH大阪でとあるお客様が持っているのを見て一目惚れ。
雑誌等では何度も見たことがあったけど、本物のそれは迫力と重量感は写真からでは伝わらないでしょう。
映像には限界があるが、眼はヴィジュアル以上のものを感じ取れる。
それには特殊な能力が必要となりますが、まだ能力を持たない人でも鍛えれば感じとれるようになる。
鍛え方はまた後日書きます。
昼食は焼肉
長女は焼肉が嫌いだし、新築の自宅では焼肉はできない。
なので、年に数回だけ昼食として僕と奥さんだけで食べにいきます。
僕はご飯と一緒にガツガツ食べまくった。
奥さんもガツガツ食べる。
ブロガーなのに写真を撮るのも忘れて食べまくる。
筋トレをするようになってから確実に食べる量が増えている。
うまい。肉が美味い!!
筋肉と焼肉!
うまい!
胃がはち切れんばかりに食べまくり・・
最後はアイスクリーム。
ああ幸せ。
確定申告とブログのまとめ
まとめると確定申告は幸せ。ということだ。