By: Alan Jamieson
近頃、彼女や奥さんに洋服のコーディネートをしてもらっている男性が多いといいます。
奥さん、彼女曰く・・・
「一緒にショッピングに出かけても、恥ずかしくないようにしたい。」
というのが本音なようです。
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男性だけの目線で洋服を選ぶと偏りがちになりますからね。
逆にコーディネートが苦手という人も多く、女性にまかせっきりにしているとお洒落に見られるということもある。
コーディネートに自信がなく、選んでもらえる女性パートナーはこんなサービスもある。
なんと女性がコーディネートしてくれるんだって。
洋服全部。全身です。
独身、独り身の男性でも洋服を変えたら彼女が出来た。
何てこともあるようです。
これは面白いと思います。
「モテたいからお洒落にしているんじゃない!ポリシーがあるんだ」っていう方も女性の意見を取り入れるというのは良いことです。
女性は色の使い方が上手な人が多い。
視覚的にも女性の方が色が多く見えていることが多いとも言いますし。
プロにスタイリングしてもらいたい
女性が洋服を選びコーディネートするサービス。
もっと付加価値をつけたら伸びるサービスだと思います。
プロのスタイリストが洋服を選んでくれたら勉強にもなるし、自分の新たな一面を発見できると思います。
こうなれば、女性・男性関係ない(笑)
野口強さんとかにやってもらったら、高額 なアイテムでもバシバシ売れそうです。
流行を作る仕掛け人ですからね。
シルバーブームだって彼が作ったといっても過言じゃない。
だけど、ブームを作れるってことは先見の眼があるからだと思います。
恰好の悪い人をそれだけ恰好良くするかってのいうのが、スタイリストの腕の 見せ所です。
情熱接客ウェブバージョン
以前、ユナイテッドアローズのスタッフがコーディネートして販売するという情熱接客ってありましたよね。
http://jounetsusekkyaku.com/clip_show/
ユナイテッドアローズのオンラインショップでも情熱接客をやってもらいたいですね。
UAのスタイリストがアナタをラインでコーディネート。
【LINK】ユナイテッドアローズオンラインストア amazon
また、ウェブで「この人にコーディネートしてもらいたい」って指名して洋服を選んでもらう。
ただ、顧客の全身画像が必要であったりしますんで、会員限定のクラウドも必要ですよね。
僕はこんな体形で・・・みたいな容貌を送るとコーディネートしたスタッフから返信が来て、気に入ればお買い上げ。
クロムハーツで全身コーディネートも凄いと思う。
クロムハーツはハイエンド層がターゲットになるので一流のスタイリストがクロムハーツのコーディネートする。
CHROME HEARTSとUNITEDARROWSのアイテムを活用し全身をコーディネートする。
どうします?カール・ラガーフェルドがあなたの洋服を選んでくれたら。
合計1,455万円です。
みたない笑