トレーニング マラソン

マラソンをすると老ける理由と僕のランニング

こんにちは。

以前の動画でも長時間の有酸素運動が身体を老化させるとお話ししましたが、

僕は現在もバリバリ走っています。

長時間の過酷な有酸素運動とはどの程度なのかを身に着けていつまでも若々しい体を保ちましょう。

長時間のランニングというのはずばりマラソンです。

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フルマラソンを走る人は老けやすくなる理由

フルマラソンは42.195kmもの距離を走る。

ランニングをしていない人からすれば想像がつかない数字でしょう。

42kmを走り切るという体力は並大抵の体力では無理です。

フルマラソンを完走できる人というのは、それなりの鍛えられ追い込まれた筋肉の持ち主といえるでしょう。

僕はハーフマラソン21kmを何度か走ったけど、それでも過酷だと感じました。

初めてのマラソンで気を付けたい事。自己評価は高く。

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ハーフマラソンではレース時で1時間50分ほど掛かりましたが、フルマラソンはその倍です。

単純に計算しても3時間以上は掛かりますが、実際に走るともっと時間が必要でしょう。

4時間や5時間走り続けなければならない。

映画を2本ほど見ている間、ずっと走りっぱなしですよ。

これだけの有酸素運動を続けてれば、身体はカタボリックな状態になる。

カタボリックというのはエネルギーを生み出すために、身体中の脂肪やタンパク質を分解することです。

筋肉も落とすマラソン

脂肪を分解してエネルギーにしてくれるのは嬉しいですが、筋肉の分解は避けたいところ。

しかし、筋肉というのはエネルギーの貯蔵としての役割もあるのでマラソンの様な長時間の過酷な有酸素運動は筋肉も落とす。

そしてそのマラソンで消費されるのは速筋なのです。

マラソンで速筋がなくなる

マラソンを続けると速筋繊維が分解される。

速筋繊維というのはウエイトトレーニングをしたときににつく太く瞬発力がある筋肉です。

せっかく筋トレしてるのに、長時間の有酸素運動で落としちゃっているのです。

有酸素運動を長い時間する。という点では速筋繊維は必要ない。

僕たちの身体は環境に馴染むように出来ているので、必要のない速筋繊維はどんどん分解していく。

代わりに遅筋繊維という持久力を担う細い筋肉が発達していくのです。

遅筋と速筋については以前の記事を参照してもらいたい。

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細い遅筋と太い速筋

マラソンを続けてていると結果的に速筋繊維はなくなり遅筋がどんどん発達する。

美しい身体のラインを作るのは速筋繊維なので、遅筋が発達すると痩せた老人体系になっていく。

筋トレせずにマラソンばかりやってると筋肉は成長しないのです。

ストレスホルモンが身体に蔓延

また、マラソンでカタボリックな状態が続くと「コルチゾール」というストレスホルモンが分泌される。

このコルチゾールが余計に身体中のタンパク質を分解してしまうのです。

タンパク質は僕たちの身体を作っている大切な要素。

筋肉だけじゃなく肌や髪の毛、内臓や爪に至る身体中のものを作る。

そんな大切なタンパク質が分解されてしまう。

また肌のコラーゲンなんかも分解されてしまうので、その結果肌のハリがなくなっていくというわけ。

長時間の有酸素運動が小皺(コジワ)や深い皺、弛(たる)みとかができる原因になってしまうわけです。

免疫力が落ちる

ストレスホルモンは免疫力も落とします。

コルチゾールが分泌されることによって、免疫力も下がっていきます。

また、有酸素運動や極度の脂質制限で体脂肪が減っていっていると、免疫の予備能力も下がる。

従って、風邪などの感染症にも掛かりやすくなってしまう。

試合前のボクサーが風邪をひきやすい原因がこの辺りです。

紫外線によるお肌の攻撃

マラソンするときって大抵紫外線予防ができていない。

僕も真夏はランニングシャツで走ってましたので、腕と顔が日焼けでこんがり茶色になっていました。

炎天下の中、長時間走ると紫外線による肌の老化っていうのも非常に大きい。

紫外線でも破壊されるコラーゲン

紫外線そのものによってシミとかクスミとかが出来るだけじゃなく、実はコラーゲンも破壊されてしまう。

結果肌のハリがなくなって、シワや弛みの原因にもなる。

マラソンが老けるのは間違いない

外からは紫外線、体内からはコルチゾール。

お肌がガシガシやられるので本格的にマラソンに挑戦すると年齢よりも老けてくる。

フルマラソンを走るためには、レースまでに練習を積み重ねなくちゃいけない。

結果として体内はいつもカタボリックな状態になり免疫を低下させお肌にもよくない。

なのに私たちは走ることを止められない。

有酸素運動は気持ちいい

マラソンのように長時間走り続けると脳内である変化が起こる。

それは「ベータエンドルフィン」という麻薬物質が分泌されてすごく気持ちいい状態になる。

俗にいうランナーズハイという状態です。

経験者なら分かると思いますが、ランニングの後ってすごく気分が良いですよね。

これがランニングが癖になる原因です。

僕もランニングがやめられない。

ランニングの方法

ランニングの気持ち良さに取り憑かれてしまった僕は週一でランニングをしています。

また走る距離も10km程度にして、1時間ほどで終了している。

ジョグ&ダッシュで心配機能を強化。

HTTIで体脂肪を減らすようにしています。

では、ここ最近の僕のランニングです。

こんな感じでだいたい1時間ほどのランニングを週1回、筋トレは週5日ほどやっています。

おかげで身体も引き締まった。

1時間程度のランニングなので筋肉も落ちてない。

というわけで、週に1度10㎞ほどのランニングならば筋肉もごっそり落ちないし身体も引き締まる。

今日の記事は高須先生の映像をもとに書きました。

最後まで読んでくれたアナタが大好きです。

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さなすけ

さなすけ

元プロボクサーのデザイン関連会社員。 妻と子とサスケ(オカメインコ)とクロムハーツを愛し、筋トレに目覚めたブロガーです。

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