こんにちは。
クロムハーツのブーツ(WESCO)に合わせるべく新たなボトムを買いました。
8.5オンスのしっかりとした分厚い生地がクロムハーツのブーツとの相性は抜群です。
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ブラック-チノパンツ
アメリカモノには日本人の根底をくすぐる「良さ」があります。
僕たちは映画を見てその中に出てくる主人公が羽織るものを真似て喜んだ。
だからといってチョッパー・チックス・イン・ゾンビー・タウンを見てクロムハーツを身に着けたいと思ったわけじゃない。
だけど、僕たちはどこかでアメリカモノに憧れる。
政治的な面ではアメリカはクソだがファッションは好きだ。
ワークブーツとの相性も抜群で瀟洒に決まります。
クロムハーツやリーバイスのデニム素材同様に綾織で仕上げており、素材にはスコッチガード加工を採用している。
頑丈な上に撥水効果もあり型崩れもしにくく汚れにも強い。
一生モノのエイジング
一生モノとしても充分に通用するクオリティの高さがある。
先にも述べましたがアイテム自体に強さがあるし、デザイン的にも普遍の中に存在し流行り廃りを感じさせない。
クロムハーツのブーツとブラックチノ
ファイヤーマンブーツと合わせてみましたが、しっくりと合わせやすい。
長めに合わせるので裾上げの必要はなく屈強なブーツにもしっくりとハマる。
そして、クロムハーツのブーツといえばBOSSです。
WESCO BOSSにも問題なく合ます。
分厚いレザーにも負けない生地です。
ハンティングジャケットの様なヘビーウエイトレザーにも使えます。
Dickies(ディッキーズ) 874
というわけで、これがクロムハーツのレザーアイテムにもしっくりとハマるアメリカ発のブランドです。
コストパフォーマンスに優れたディッキーズはドレスコードがない僕にとって最高のアイテムです。
エイジングを極めるまで穿き込みます。