【LINK amazon】ドアジム DOOR GYM 1型
ジムへ行ってない人は自宅で懸垂をしたいと思います。
会社帰りに近所の公園へいくのも有りですが、雨の日は断念せざるを得ません。
それに夜の公園は地面が見えずらく、猫のフンやガムを踏む恐れもあります。
お手軽に懸垂をするためにコレを買いました。
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DOOR GYM(ドアジム)とは
ドアの枠に突っ張り棒のように取りつけてチンニング(懸垂)をしたり、ぶら下がることが出来る筋トレツールです。
ドアジムの長さ
長さは最短で60cm、最長だと100cmです。
ドアジム DOOR GYMの取り付け方
取り付けにはアタッチメントを付ける必要があり、壁に穴を開けなければいけません。
壁に穴をあけることなんて「聞いてないよーっ」て感じでしたが、普通に考えて突っ張り棒だけで僕の身体(68kg)を支えられるわけがないですよね。
・・・
この写真のアタッチメントを壁に穴をあけて付ける。
そしてドアジム(バー)の穴に上のアタッチメントの突起を入れる。
ドア枠に付けたアタッチメントをこの穴に入れる。
しかし、壁に穴をあけるなんて出来ない。
たかが懸垂のためにドア枠に穴なんて開けてられませんよね。
したがって、僕はアタッチメントを取りつけずにやています。
今のろころ、ずり落ちたり外れたりしていません。
確認のために、使用開始から2週間以上経っていますが問題ありません。。
懸垂はほぼ毎日20レップを3セットやっています。
僕の体重じゃ70kgです。
との説明がありましたが、僕はドア枠に穴をあけていません。
穴を開けなくても設置できました。
頑丈です。
しかし、これはただの突っ張り棒ということを忘れてはいけません。
僕は外れることを想定しながら懸垂(チンニング)をしています。
高さもありませんから事故はないでしょう。
危険なのは子供にやらせること。
子供と一緒に落下すると危険ですのでそれは止めてください。
まとめ
腰を痛めている間に出来る筋トレを探していたら懸垂(チンニング)に辿り着きました。
懸垂なら腰に響かないしいい感じです。
腰痛が完治するまでガッツリ懸垂で鍛えまくります。
懸垂たのしいーっ。