早速、CHROME HEARTS×WESCOのファイヤーマンブーツを修理に出してきました。
SHIRRING FEED(クロムハーツの大きなトートバッグ)は破れて使えないので
ジムバッグに詰めていきました。
ジッパーの場合は確か米国まで送られる。
今回取れたのは右側のブーツなので、自分で修理したのと反対側です。
ということは、自分で直せばよかったかな。
スクロールラベルの取り付けだけなら日本でも対応可能だったので修理期間も短かった。
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【修理完了!】CHROME HEARTS×WESCO BOSSのスクロールラベルとヒール交換
先月、CHROME HEARTS OSAKAで依頼をした修理が早くも上がってきました。 やったぜ。 完成後は配送をお願い ...
仕上がりは9月頃らしい。。
ま、いいや、今回の右側のジッパーは初めて取れたし、CHROME HEARTSの職人たちもそろそろ「外れないダガーの修理方法」を編み出しているかもしれない。
そういった期待を込めて米国へ送ることにする。
とはいえ、玄関にファイヤーマンがないのは寂しい。
いまでは毎週2,3日は履いていたのでローテーションがWESCO3足になってしまう。
十分か。
では、また。