セメタリー中毒の私にとって垂涎の逸品です。
ヒロマーさんとお会いした時から目が離せなかった逸品です。
セメタリーが僕の脳に飛び込んできます。
僕の脳にクロスパッチが転写されていきます。
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ノーマルのダッフルバッグと比べると迫力の差は歴然です。
豪快なセメタリーデザインの迫力はぶっ飛んでます。
ダブルジッパーで贅沢に使われたダガーも素敵やん。島田伸介バリの素敵やんです。(※伸介はワザとです。)
バッグの中はライニングが施され、さすがオーダー品といった感じです。
「ヒロマーさんの私物を全部だして鞄の中身を見せてくれ!」とは言えません。
だってここ、スタバですもん。
みんな普通に珈琲飲んでますもん。
心斎橋のスタバだからこそ、僕たちのCHROME HEARTSで固めた恰好が許されるのです。
ヒロマーさんのCHROME HEARTSは全てアメリカからのオーダーです。
正規代理店じゃなく直営のCHROME HEARTSです。
本家本元。だから自由なカスタムやオーダーが出来る。
正規代理店には無い強みです。
それが直営店と代理店の違いです。
この豪快さ、アメリカの匂いが伝わってきます。
直営店の匂いです。
気分はアメリカ。
もうアメリカ人です。
日本語で会話していたのですが、途中で英語に聞こえてきました。
それぐらいに枠を取り払っている。
既製品にはないアメリカの懐の深さと大きさを感じます。
CHROME HEARTSを感じたければやはり渡米すべきでしょうか。
CHROME HEARTSオーダーツアーと題して海外でのオーダーを兼ねてオフ会でもしましょう。