愛用してもうすぐ3年になるクロムハーツのジムバッグ。
仕事でもプライベートでも大活躍で、ほぼ毎日使っている鞄です。
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肩から掛けられるし、電子書籍や雑誌類を入れて持ち運ぶには丁度いい大きさです。
それに、クロムハーツのアパレルとの相性も抜群。
購入時もその時の僕の洋服に完璧にコーディネート出来ていたので、担当スタッフからも「そのまま帰れますよ」との声に、本当にそのまま買って帰ったという笑えるようで笑えない話です。
それほどまでにお気に入りのバッグです。
なによりクロスパッチが恰好良いじゃないですか。
僕ぐらいクロムハーツが好きになるとクロスパッチでご飯3杯は「おかわり」できます。メタファーだぞ。
ここまで気に入ると使う回数も増える。
使用頻度が高いということは受けるダメージも大きい。
先日は2年使用前にクロスパッチの縫製を直してもらいました。
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そして今日、会社に着いて鞄をみると「あれっ?何これ?」と疑問符が頭に浮かぶ。
エクスクラメーション。
職場で鞄を見ていると何やらチューブ?のようなものが見える。
えーっ!
破れてますやん!
なんじゃこりゃーっ!
このまま使うのは恰好悪いし、これ以上穴が大きくなっては修理の費用も嵩むというもの。
ここは早急に対処すべきだと思うんだなぁ。
傷はエイジングとして受け止め直すしかない。
ダメージも受け止め方では味にもなるし傷にもなる。
これこそがブランドが持つ力と言えよう。
いや言葉の力というべきか。