一年前に比べ大きくなった僕の大胸筋。
僕はジムには通わずに自宅で鍛えました。
ジムに通う時間の無いあなたでも、僕のような大胸筋をつけることが可能です。
では僕が自宅で使っている大胸筋を鍛えるツールを紹介します。
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自重を押し上げろ!プッシュアップバー
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大胸筋を鍛える自重トレーニングといえばプッシュアップです。
プッシュアップとは腕立て伏せのことです。
床に手をついてやるのとは違い、バーを握り込むことで力が入りやすいく大胸筋を鍛えやすい。
使い方は簡単。
バーを肩幅の位置にならべ、プッシュアッバーを握りそのままプッシュアップ。
足を上げてやるとさらに効果的。
プッシュアップバーのコツ
プッシュアップのような回数を重ねる運動でもなるべく自分を追い込みましょう。
さらにその先へ!という感じ。
大胸筋を大きくするという目標を強く思う浮かべ、徹底的に鍛えましょう。
たとえば、あなたがプッシュアップ20回が限界ならば、15回目ぐらいから意味があると思ってください。
筋トレって辛い時が一番効いているときです。
そこで踏ん張ってやってみましょう。
限界まで追い込むという意味でMAX回数×3回を目安にやりましょう。
大胸筋を使って転がせ!Wモンスターマンローラー
ローラー系って結構しんどいです。
膝をついてやる感じでかなり効きます。
プッシュアップにプラスしてやるとさらに効果的。
【関連記事】【筋トレ】大胸筋を鍛えるWモンスターマンローラーの効果!
ダンベル
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このダンベルこそが更なる境地へ誘います。
大胸筋と鍛える面白さが開花します(笑)
ダンベルを用いてやる大胸筋の運動はダンベルプレス。
また、ダンベルが便利なのは運動強度を調節できるところです。
どういう事かというと、徐々に負荷を強く(重く)していきパワーアップを実感出来るということ。
15kgの負荷で20×3セットからスタートして徐々に重さを上げていきました。
今ではこの22.5kgの負荷で20×3セットをやっています。
ということは、7.5kgパワーアップしたということが分かります。
気持ち
By: winnifredxoxo
ここが一番重要だったりします。
これがないと何も始まりません。
これが無い人は言い訳ばかりで、なにも変わらずに終わっていくでしょう。
気持ちが変れば僕たちはすぐに変わることが出来る。
ようするに自分の在り方なんです。
自分自身なんです。
自分が変れば肉体も変わっていく。
まとめ
何をするにおいても、一番大切なのは気持ちです。
取り組む姿勢なんです。
ただ、取りあえずやってみるのも重要。
気持ちが変れば身体が変わる。
逆もまた然りです。
身体が変れば気持ちが変わる。
筋トレして肉体改造に成功すると自分への自信へ繋がります。
とにかく「やり始める事」が大切。
継続するのが気持ち。