CHROME HEARTS

唯一男が着けられるジュエリー。それがクロムハーツ

世界的なデザイナーであった、カール・ラガーフェルドは言いました。

男が身に着けてもOKのジュエリーっていったらクロムハーツくらいだろう。」と。

僕もそれに同意する。

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いままで様々なブランドを見てきましたが、クロムハーツほど洗練され遊び心と芸術性があるジュエリーは皆無。

FOTIのスカルにしても、あの抜けた感じが本気っぽくなくていい。

マジなスカルを身に着けるのって、ある意味恥ずかしさもあるでしょう。

カール・ラガーフェルドはクロムハーツのリングを全て所持ているみたいです。

僕もクロムハーツのジュエリーなら全部ほしい。

現在の職場ではドレスコードが甘い。

甘いというか余程のことがない限り注意をされることがない。

なのでリングをジャラジャラつけてもOKです。

僕が所持するリングは限られていますが、それでも十分に満足させてくれます。

写真トップの画像は、流れるようなデザインが好きでシルバーとゴールドを手に入れたK&Tリングです。

もともとはウエディング用に作られたリングで、中央には石をセッティングするためのホールがあります。

石の入ったK&Tリングは良いですね。

ゴージャスというか凄味がある。

いま持っているリングにCHROME HEARTSで石を入れてもらうと、新品で購入するのと同じくらいの価格になるみたいなので、それなら新品のリングが欲しいところです。

ただ、現在は価格が上がり切ってしまいましたらか欲しいという気にすらならない。

車買ってもお釣りがもらえるくらいになってしまいました(汗)

それでは。

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さなすけ

会社経営、個人事業主。 妻と子とサスケ(オカメインコ)とクロムハーツを愛し、筋トレに目覚めたブロガーです。

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