Richard Stark(リチャード・スターク)に「It's cool」と言わしめた幻の逸品です。
クロムハーツ、ロエン、ディッキーズの限定パンツ。
サイドにはクロスのレザーパッチ、トップボタンとリベットにシルバーのクロスボールを使用。
デザイン、高級感ともに高い仕上がりです。
クロムハーツの職人が手作業によってカスタムを施し実現した、オリジナルモデルです。
ロエンらしいスカルの刺繍、レオパード柄などもロックを感じます。
チノパンツの機能性に高いデザインも盛り込まれたこだわりの1本。
ベルトループについたDリングのシルバーパーツもツボです。
現在のクロムハーツでは他ブランドのものを持ち込みでカスタマイズは出来ないと聞きました。
クロムハーツが日本に上陸した当初の自由なカスタマイズは今後は見られないでしょうね。
組織が大きくなると、一個人の意志ではどうにもならない部分が出てきます。
クロムハーツがブランドとして誕生した初期の頃ならば、利権を伴わない自由なクロムハーツを手に入れられたということです。
もっと早くにクロムハーツと出会いたかった。
リチャード・スタークのインタビュー記事を読んでもらえれば、クロムハーツがどのようなブランドか?が少しは掴めると思います。
アンテナを張り巡らせ先見性を持った人がそのようなアイテムを身に着けているのだと思います。
ヤフオクなどで手放している人は、クロムハーツよりも金に負けたということで。
までも、クロムハーツに対して数十万から数百万円使うのは分かりますが、ヤフオクなどで転売している人に金を払ってもブランドから受ける恩恵は手に入らないことが分からないのでしょうか。
だって、クロムハーツとは無関係な人に数百万使ってもクロムハーツとってみれば「あんた誰?」状態です。
その数百万円を何に使っているのか?を考えて使えばニセモノに騙されないでしょう。
自分に言い聞かせてクロムハーツを身に着けたいと思います。