こんにちは。
人ごみを避けている僕です。
毎日、人の多い大阪を舞台に動き回っている僕ですが、仕事で関空へ行ってから2週間と3日が過ぎました。
関空では中国人観光客がわんさか入国していたので、この2週間は気が気じゃなかった。
やっとホッと一息。
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コロナウイルス対策
僕がやっているコロナウイルス対策です。
やっている人とやらない人とでは差が出てあたり前です。
外出時のマスク
通勤には必ずマスクを着用する。
一部の“専門家”と呼ばれる方々は「マスクにウイルス予防の果はない」という。
マスクは病気になった人がうつさないために必要だ。という。
「うつさないために必要」というのなら、効果があるということでしょう。
専門家って「自分が罹患しない」ためだけに回答しているのでしょうか。
潜伏期間がある病気なんだから、みんなが効果があると思ってマスクを使っていれば二次感染・三次感染を防げる。
専門家がウイルス対策にマスクの効果がないというのはあまりにも浅はか。
いまはマスクが品切れ中のお店が多いですがネット販売している通販サイトはどこも高額です。
37980円の高額マスク
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37980円は高過ぎます。
14999円の高額マスク
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14999円でも十分高いです。
足元みて商売してますね。
その昔、東京の方で大雨の影響で電車が止まった際に弁当の価格を釣り上げた販売していたお店の社長がご自身のブログで、需要があるときに価格を上げるのは商売として当たり前!みたいなことを書いてたら炎上して自宅や子供の通う学校まで晒された事件がありました。
こんな状況下で高額マスクを出品するのは中国人を相手に商売しているのが見え見えです。
とにかく消毒・手洗い
僕たちの会社はコロナウイルスに対して非常に警戒心を持ってやっている。
だから早めにマスクを買い、社員全員とその家族分を福利厚生として配布してくれた。
また、事務所の前や事務所内の至るところに消毒液も完備、出社時には体温を計るという徹底ぶり。
これは自分一人だけじゃなく、会社も一丸となって対策に乗り出しているから出来ている。
休日でも人混みにいかない
休日はなるべく人が多い場所には行かない様にしている。
外食もしてない。
外食産業では非常に頑張る社員さんたちがいる。
人材の足りない劣悪な環境で働く彼らは「風邪程度」では休まない。
以前、勤めていた現場の社員はインフルエンザでも休めない状態だった。
そう、会社(本部)がそこまで追い込んでいるのです。
外食産業が全て劣悪とはいいません。
しかし、そんな現場を10店舗ほど見ている僕には全てにも見えるのです。
広いお店に人員が少ない状態の店舗はかなり危険。
店長クラスになると休日でも当たり前のように出勤している。
僕はそんな店長たちの愚痴を本部に居たので聞くことができた。
彼らの教えに従い、感染のリスクがあるブラックな飲食店にはいかない。
睡眠と適度な運動
睡眠は十分とは言えませんが、以前の職場よりストレスがないため身体が非常に楽です。
毎日、筋トレをし週1回のランニング。
身体を動かし体内の血液を循環させることで免疫をつけます。
まぁそんな感じ。
ウイルス効果のあるマスク M3
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数年前のパンデミック騒ぎの時に購入したM3 n95のマスクです。
当時はインフルエンザが大流行してて、乗り切るために勝ったのですが使わずにずっと保管していました。
まさか、これを使う日が来るとは・・・。
鼻と口を外気から守ってくれます。
しっかりとした作りです。
装着方法はこんな感じ。
誰にでもできる簡単な点け方ですが、ゴムの位置をどこにしるかで迷います。
装着したときはこんな感じ。
コロナウイルスまとめ
中国のお正月休暇、春節を狙ったようなタイミングでのコロナウイルスです。
これはあくまで僕の陰謀論なのですが、中国経済を押しとどめようとするどこかの国の偉い人が狙ったような違和感を覚える。
まず最初に日本政府がまったく機能しなかったっことです。
2週間ほど前に仕事で関空にいったときは中国からの観光客がわんさか日本に入ってきていました。
厳重どころか「普通に」です。
ウイルスを持った観光客を日本へ送り込み、ウイルスが広まることを計算されたかの様なタイミング。
中国の経済が落ち込むことで、喜ぶ国といえば・・どこだろう。