こんにちは。
コードレスの掃除機、Dyson(ダイソン)v10を買いました。
なぜ僕がダイソンV10を選んだかというと、創業者のジェームズ・ダイソン氏の一言を聞いたからです。
「もうコード付き掃除機は作らない」
と豪語するほどの性能を極めた掃除機がこのダイソンV10だからです。
購入して使ってみたら、めちゃくちゃ最高だったのでこの嬉しさを皆さんと共有です。
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Dysonダイソンv10が最高な理由
買った後に「最高」と感じられるのは、その商品が自分の欲求を満たしてくれているからです。
デザイン重視の洋服とは違い、電化製品には機能性を求められます。
そこで僕が感じた「ダイソンは最高だ!」と感じた理由、メリットをここに記します。
Dysonの嬉しい吸引力
ダイソンが選ばれる理由のひとつに「吸引力が落ちない」ことがあります。
そして、今回はそれにプラスして吸引の強さも前回の機種よりも上がったという点です。
吸引力には三段階ありますが、いちばん弱いモードでも十分です。
そしてこの「弱いモード」なら60分使用可能です。
当然パワーを上げればその分だけ使える時間は短くなります。
しかし、パワーを上げなくても普通の掃除なら楽にできます。
ヘッドが自在に回転して使いやすい
ヘッドが自在に動くので掃除がしやすいです。
初期の頃のDysonはヘッドがあらぬ方向に動いていたので、使いにくかったですがv10は解消されています。
掃除をしていてもストレスを感じることがありません。
やるな、ダイソン。
ダイソンの掃除機はキレイな空気を輩出する
ダイソンV10の掃除機から輩出される空気はキレイなんです。
なぜなら空気洗浄フィルターが付いているから!
DysonV10を使うときは、窓は閉めて使ってください。
窓を開けると外気が入り部屋に塵(ちり)が待ってしまいますが、DysonV10は空気をキレイにしながら部屋もキレイにするのです。
アタッチメントが沢山あるので用途が様々
アタッチメントの種類が沢山あるので用途に選んで使えます。
よく使うのは布団用と通常のヘッド。
フローリングを傷をつけない使用のヘッドもあり、どこを掃除するのにも困らない。
Dyson v10は軽い
初期のDysonは重たかったので、二階や三階の掃除は大変だったのですが、流石にコードレスとなると軽いです。
持ち運び楽々です。
このdyson-v10が重いというのであれば「筋トレ」しろ。と言いたい。
筋力が足りないだけです。
立て掛けられる
ここがゴムになっているので滑り止めになり立て掛けられます。
これ良いアイデアですよね。
音が電子銃を撃ってるみたい
スイッチを入れるとピューンと音がなります。
なんか楽しい気分にさせてくれます。
ピューン。
クロムハーツにも合うビジュアルが好き
このオレンジ色に輝く光沢感がたまらなくいい。
そして、ゼビウスの要塞を彷彿とさせることサイクロン?の部分は男心を擽る。
クロムハーツのアクセサリーを着けながら掃除をしても何となく合っている。
きっと来年のクリスマスあたりはダイソンのクロムハーツバージョンが顧客の家にプレゼントとして届くはずです。
ありがとうクロムハーツ。
Dyson v10のデメリット
良い面と悪い面というのは表裏一体にあるものと思う。
面接のときによく聞かれるアレだ。
長所と短所って比較的同じじゃないですか。
たとえば吸引力にしても、埃が吸い付くけど強力過ぎてカーペットまで持ち上がってしまうとか(あくまで例文です。)
そんな感じなので、良い面の背景に悪い面があると考えて欲しいと思いますが敢えていうならコレかな。
充電が満タンまで三時間、使うときは1時間
これはデメリットというかコードレスの宿命的な問題でしょう。
これを長いと取るか短いと取るかは人によって違います。
また先述したように、吸引力を上げるとさらにバッテリーの減りは早い。
ヘッドの傷と勘違いする部分がある
これ、本当に問い合わせが多いというダイソンヘッドのラインです。
僕も最初は「傷かな」と思いましたが、傷にしてはラインの流れがキレイですし
左右対称に入っているのでデザイン?と認識することが出来ました。
アタッチメントが多すぎて使わない
附属パーツが多いのは嬉しい限りですが、パーツが多すぎて使わないものまである。
しかし、掃除好きな僕にとっては配慮の効いたこのパーツは嬉しい限りです。
デメリットといえるほどのものはありません。
Dysonダイソンv10のまとめ
いまのところ何の不満もないDysonダイソンv10です。
子供でも使える軽さと吸引力がとても魅力的です。
買って損はしません。