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トップアスリートが限界を超えるために必要なトレーニングとは

 

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僕が済む関西では緊急事態宣言も解除され、街に活気が戻りつつあります。

しかし、いままで通りとはいかず新型コロナの被害を最小限に留めるべく気を使いながらの生活になってくるでしょう。

僕の会社でも筋トレ好きの若者が数人いますが「まだジムに行けません」という話も聞きます。

それまでは自宅でのホームトレーニングで補うしかありません。

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筋肉に刺激を与えるSIXPAD

腹直筋に微電流を流すことで速筋を刺激することで運動の効果があるといわれるEMS(ElectricalMuscle Stimulation=筋電気刺激)。

EMSといばSIXPAD。

腹筋を割るためのEMSトレーニング SIXPADでシックスパック

こんにちは。 腹筋が割れているsanasukeです。 腹筋が割れているということは、お腹に無駄な脂肪が少ないという事です ...

Amazonさんや楽天市場さんでも販売しています。

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上記リンクは公式なので安心です。

井上尚弥選手とEMS SIXPAD

 

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自宅で楽に?運動をするには最適なツールなのですが、なんとWBSSの覇者である井上尚弥選手がSIXPADとパートナー契約を締結しました。

井上選手がEMSに興味を持ったことでSIXPADとのパートナー契約に至ったそうです。

井上選手ほどトレーニングをすると究極的に効率を求めるようになってくるのです。

なぜか。

一流アスリートは「最大限の肉体的努力」はしているからです。

このくらいのレベルになると肉体的鍛錬は当たり前なのです。

「もうこれ以上は出来ない」というところまで追い込んでいるので運動というカテゴリでは限界に達しています。

なので最終的には「どうやるか!?」という試行錯誤の段階に入ってきます。

その一つにEMSが上がったのだと思います。

ここでEMSについておさらいです。

EMSとはEMS(ElectricalMuscle Stimulation)の略語で筋電気刺激です。

筋肉に電気で刺激を与え、恰も運動をしたような動きをさせること。

EMSの特徴は「速筋」という瞬発力やパワーを発揮するときに使われる、通常は鍛えにくい筋肉を鍛えられることなんです。
速筋を鍛えるには、本来は最大筋力の75~80%以上の相当の負荷をかけないといけないのですが、EMSは筋線維と神経が太く、電気抵抗が少ない速筋の方に真っ先に電気が流れるんですよ。
そういう特性があるので、短時間で大きな負荷をかけずに速筋を鍛えることができます。
ボクサーのような瞬発力が必要なアスリートには特におすすめです。

【引用元】ボクシング世界王者 井上尚弥選手、『SIXPAD』アスリートサポートパートナーに就任 森谷名誉教授との対談(抜粋)より

なるほど。

これは努力の果てにあるツールだというのを感じます。

EMSで腹筋は割れない

ちなみに、EMSで腹筋を鍛えてもバキバキに割れるわけではないですよ。

このブログでは何度も発言していますが、腹筋はもともと割れていて腹直筋の上に肉が付いているから割れている腹直筋が見えないだけなんです。

腹直筋を見せるにはお腹の脂肪を燃焼させつつ腹直筋を鍛えなければいけません。

なので脂肪の燃焼効果がないEMSだけをやっても腹筋を割ることはできない。

下記の記事を参考に腹筋を割りたい皆さんは頑張ってみてください。

「腹筋が割れない」あなたにはコレしかない。最強の腹筋を計画的に作る

腹筋割れていますか? 割れてないですよね?? 運動の習慣がないあなたにとっては腹筋を割るのは並みの苦労じゃないと思います ...

EMSで運動をせずに速筋を鍛える

お年寄りが筋肉を鍛えるには最適なツールともいえます。

これから暑くなるとウォーキングには熱中症のリスクもあります。

うちの父は去年、自らにノルマを設け1日に10000歩のウォーキングをしていましたが

日中のクソ暑い時間に歩いて帰ってきたあと「気分が悪い・・」とダウンしてしまったらしい。

暑い時期に外で運動をするとリスクがあるので、自宅でEMSを使って速筋に刺激を与えれば筋力アップに繋がる。

アスリートに森谷教授が進めるのなら、老人にも使えるはず。

EMSと脳の信号

通常は脳からの電気信号で筋肉を動かすところを、筋肉に直接電気を流して動かす技術がEMSです。

EMSを使うことでボクシングで必要な反射神経に影響はないのでしょうか。

ここで運動をする前の脳の状態ってどうなんだろうと考えます。

さぁ走るぞ!という気持ちから入り、脳から身体へ指令を出して運動をするのと、脳から指令を出さずに直接的に筋肉へ電流を流す。

森谷教授はボクシングの様な格闘技で必要な速筋を鍛えるにはこのEMSが最適だとインタビューで語っていました。

EMSを使うことで脳の先にある新たな動きを井上選手の様なトップアスリートが掴めるのかも知れませんね。

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さなすけ

元プロボクサーのデザイン関連会社員。 妻と子とサスケ(オカメインコ)とクロムハーツを愛し、筋トレに目覚めたブロガーです。

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